【おそ松さん】6つ子で新境地バトン
1〜6の数字に好きなように松の名前を入れてください。
1→トド松
2→十四松
3→一松
4→チョロ松
5→カラ松
6→おそ松
・間違えて(1トド松)の服を着てしまった(2十四松)は(1トド松)のモノマネを始めた。
暫くして後ろを向くと(1トド松)がくつろいでいた。
→十四松「今夜は甘えてみてもいい?…って、あッ…。」
トド松「十四松兄さん、いいから続けて。(●REC)」
十四松「まじすか!?えー…えっと…えっとぉ、はい!(<●>益<●>)」
トド松「いくら十四松兄さんでもソレは怒るよ?(<●>益<●>)」
続けてとか予想外にふられると何も思いつかなくなっちゃう十四松。
・(3一松)のプリンを食べてしまった(4チョロ松)。
(4チョロ松)はプリンが今すぐに食べてくれと訴えてきたと謎の言い訳をしている。
→チョロ松「あのね、冷蔵庫開けたら、プリンが俺に今が食べ頃だよー美味しいよーってね、訴えかけてきたから、だからその…」
一松「ふーん、で、僕のプリンは美味しかった?(普通に謝ってくれればいいのに…。)」
チョロ松「とっても美味しかったです…。」
長兄2人と末弟以外は普通に謝ればいっちは許してくれそう。
・(5カラ松)「家に帰ると(6おそ松)が必ず死んだふりをしています。」
→カラ松「うわぁっ!毎回毎回いい加減やめてくれないか!兄貴!」
おそ松「やめない。」
暇を持て余した長兄松の遊び。
・デリバリーコントを披露していた(1トド松)(3一松)
練習を見ていた(5カラ松)に先にオチを言われ、キレる(1トド松)と泣き出す(3一松)
→トド松「はぁ!?先にオチ言っちゃうとかありえないから!マナー違反もいいところだよ!ほら一松兄さん泣いちゃったじゃん!一松兄さんはね、一生懸命このコント練習してたんだよ!ふざけんな!」
一松「グスッ…クソ松殺す…」
カラ松「すまない、ブラザー。俺が悪かった…。」
トド松「ハーゲンダッツ。」
カラ松「え。」
トド松「お詫びにハーゲンダッツ買って来て。」
一松「…プレミアムな猫缶。グスッ。」
トド松「買って来ないと許さないんだからね!はい、ダッシュ!」
カラ松「しょ、承知致しました!」
この場合のいっちは嘘泣きだと思う。
・トト子の手作りクッキーをめぐって争う(2十四松)(4チョロ松)
(6おそ松)は中に生魚が入っていることを知っていたが黙ってその様子を見ていた。
→十四松「いくらチョロ松兄さんでもこのクッキーは譲れないね。僕のだよ!」
チョロ松「僕だっていくらお前が相手でもこれだけは譲れない、なんたってトト子ちゃんの貴重な手作りなんだから!」
おそ松「(俺も前、カラ松と取り合ったことあるけど、生魚入ってたんだよなぁ。たぶんアレも入ってると思うなぁ…。まぁ、俺に害ないし、知らね。)(●´σ‥`)ホジホジ」
半分こすればいいのに…。
・(5カラ松)のエロ本を拝借した(2十四松)。戻すのが面倒になったので玄関に放置した。
→十四松「コレ、どこにあったんだっけ?えっとぉえっとぉ、まぁいっか、ここで!」
【数十分後】
チョロ松「うわっ、誰だよ、ここにエロ本置いたの?マジ最悪。ありえない。」
おそ松「あ、ソレ、カラ松のだわ。」
チョロ松「なんで知ってんだよ、クソ兄貴。」
おそ松「おい、カラ松ぅ〜!お前のエロ本、玄関に落ちてんぞ〜!」
カラ松「ッ!!!!?」
チョロ松「カラ松、どういうことだよ。なんで隠しとかないの?ありえないでしょ、玄関に置いとくとか普通にない。」
カラ松「ちがっ、俺じゃない!」
カラ松不憫!
・銭湯で替えのパンツを忘れた(1トド松)は代わりに(4チョロ松)のパンツを穿いた。
→トド松「あっ、どうしよ、忘れてきちゃったよー。うーん、あっ、おそ松兄さんとチョロ松兄さんまだ出てきてない?おそ松兄さんのよりチョロ松兄さんのほうが清潔そうだよね。うん、クソダサ兄さんのでもいいや、借りちゃお。」
【数分後】
チョロ松「アレ!?僕のパンツがない!?もしかして忘れて来た!?」
おそ松「えー、マジかよ。しゃーねーな、ほら俺の穿けよ。」
チョロ松「無理だから、ありえないから。別にいいよ、一回穿いたのだけど、穿いてきた自分の履くから。そっちのが全然いい。」
おそ松「そう…。」
トッティ、潔癖だから(14話)どうだろね。
・(3一松)の悪戯で美女薬を飲まされた聖澤庄之助に一目惚れした(6おそ松)
(6おそ松)の恋を応援しようと盛り上がる兄弟達に本当の事を言い出せなくなってしまった(3一松)
→おそ松「俺、あの娘に告白する!一目惚れとか初めてだからよくわかんねーけど、でも俺とにかく本気なんだ!すっげーあの娘のこと好きなんだ!」
カラ松「…お前のその熱い気持ちに感動した!応援するぜ、ブラザー!」
チョロ松「その気持ちあの娘にも伝わるといいね。」
十四松「こんなに女の子に真面目なおそ松兄さん初めてー。僕も応援するよ。」
トド松「みんなが応援するなら、もちろん僕も応援するよ!ねっ、一松兄さん?」
一松「う、うん…。(言えない!あれが聖澤庄之助だなんて絶対に言えない!)」
正直に言えたら友達も出来ているー!
おそ松様でしたm(__)m
制作者:トビ子
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プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 9月17日 |
地 域 | 栃木県 |
血液型 | A型 |
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