スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

特別な資格が要らないなら便利屋でも探偵

特別な資格が要らないなら便利屋でも探偵でも同じと言っている人のブログを見たことがありますが、この二者にははっきりとした法制度上の違いがあるんですよ。


様々な頼まれ仕事を引き受ける便利屋は開業許可等を必要としませんが、探偵業は個人であろうと法人であろうと、その地域の警察署を通して公安委員会に開業開始届出書類を提出し、探偵業届出証明書の交付を受けなければ営業することはできません。


法規制がない便利屋と違い、専業で調査業務を行う探偵社だからこそ、安心して任せられるのではないでしょうか。


お互い結婚している者同士の場合、不倫をやめる契機になるのは、配偶者との間に子供が欲しくなった(相手が希望した)というのが実は結構多いのです。


裏切っていることに対してあらためて自責の念を感じ、不倫相手も家庭があるのだと思うと、ふいに嫌悪感を感じたり、うっとうしく思ったりもするようです。


それから、転居、転勤、家族の入院などで距離と時間の都合がつきにくくなったとき、ここぞとばかりに別れを切り出すきっかけになるのです。


探偵社への依頼の仕方は、まず、電話で相談してみることからスタートです。


電話を通した相談で感触が良く、その上で詳細な話をするとなれば、営業所に行きます。


そこで契約に必要な説明を聞いて、納得したら契約し、探偵による調査が開始されます。


いくら成功報酬制を採用していると言っても、例えば浮気調査について依頼したとするとその際の調査期間が3日間だったとすると、調査を行う3日間で浮気の証拠を掴めなければ調査は成功ということになるでしょう。


実際に浮気があったとしても、3日の間に浮気が発覚しなければ浮気かどうかの証拠をつかむことなく、専門的な調査は完了となり成功報酬として料金を支払うのです。


私は31歳の自営業者です。


2年前に結婚した妻はひとつ年下で専業主婦をしています。


つい最近、まさかの不倫発覚。


妻は謝るどころか色々理屈をつけてきて、謝罪の言葉もなにもありませんでした。


修復の見込みがあるのでしょうか。


悩むだけで健康を損なうことってあるんですね。


謝罪も反省もないなら、私にも考えがあります。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー