スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

パートナーの浮気で慰謝料請求や離婚の裁判をする場合、不

パートナーの浮気で慰謝料請求や離婚の裁判をする場合、不倫行為を証明する物証がモノを言うでしょう。


証拠に採用されるものとしては、二人の間に肉体関係が強く想定できるような手紙やメール類や、ラブホや不倫相手宅に通っているときの写真、珍しいところで誓約書や絵馬などもあります。


また最近は、スマホのフリーメールやラインの履歴が証拠として認められるケースがあります。


近年SNSの利用者が急増しているせいか、便利に使いすぎて浮気がばれてしまった場合も増えているのです。


パートナーが以前に比べ頻繁にSNSをチェックしたり、こそこそ更新していたら、すでに連絡先を交換済みの相手とコンタクトを取っていると疑ったほうがいいかもしれません。


SNSに対する不審な行動があるかどうかはある意味、浮気の指標にもなりえます。


話をしていて混乱しやすいのが「不倫」と「浮気」の違いです。


浮気は婚姻の有無を問いませんが、不倫というのは配偶者がいるのに性的な関係を持っていることを言います。


不倫であればパートナーとその交際相手に慰謝料の支払いを申し立てることができます。


怪しいと思ったら興信所や探偵を雇ってパートナーの不倫の証拠を握った上、慰謝料請求を送りつけることで冷水を浴びせかけ、すっぱり手を切らせるというケースも多いです。


人妻って浮気しないものだと思っていたのですが、先日同級生と久々に会ったら、ここ半年ほど奥さんが男と密会しているのがわかったので、男の方を相手どって裁判を起こしたいと言っているのです。


わからなくもないですが、それには裁判費用などがかかるのではないでしょうか。


ちゃんと浮気の証拠を押さえて慰謝料を払わせ、今後の接触を禁じるのも一計ではないかと助言しておきました。


浮気調査は自分ではしない方がいい理由があります。


それは、冷静でいることが難しくなってしまうおそれがあります。


普段は冷静でも、実際の密会に居合わせてしまうと自分を見失ってしまうケースが多数確認されています。


スムーズに物事を進めるためにも何よりも証拠を入手するために浮気調査は是非とも探偵にご依頼ください。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年07月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリー