慣れないことを自分でやるよりは、浮気調査は探偵に頼むという選択がベストです。
経験豊富な探偵に依頼したら、欲しい浮気の証拠がつかめます。
自分が浮気の証拠をつかもうと調べてみても、浮気しているということはすぐに調べがつきます。
しかし、相手を責めたてても浮気を認めようともしなかったら、離婚を有利な条件ですることは無理でしょう。
そのためには、絶対確実な証拠が必要です。
レシート、クレジットカードを調べると、浮気のことがわかるものをつかむ事もできるはずです。
最初に、普段立ち寄らないようなコンビニのレシートをいつも視界に入ることが多くなったら、その近辺に普段から行っている事になります。
そこで逃さず見ていると、浮気の瞬間を目にすることが出来るかもしれません。
パートナーが不倫していることに気づいたら、代償として慰謝料を求める権利があります。
とはいえ、当事者だけで解決しようとすると、自分の立場を主張することに躍起になって、結論にたどり着く前に多大な労力を必要とします。
うまくいかないときは訴訟になるケースもあるので、弁護士を頼んでなるべく円満な解決を目指す方が良いかもしれません。
私ではなく職場の同僚の話です。
彼の妻が元カレと不倫していて、その浮気相手に対し訴訟を起こしたいと言うのです。
わからなくもないですが、それにはお金がかかるものですよね。
浮気の歴然とした証拠というのを見せてやって、不倫相手に慰謝料の支払いを求め、交際も接触も一切禁止にするのも手なのではと言っておきました。
浮気調査を探偵に依頼するとき、調査対象者の関係先をあたって情報を集め、クライアントに報告する探偵業というのは違法なのではと不安に思う人も少なくありません。
ご心配なく。
探偵業法を遵守していれば違法ではありません。
この法律が発効されたのは平成19年です。
それ以前は調査業務を取り扱う会社に関する統一の法規制が存在しなかったので、違法な詐欺まがいの業者との様々なトラブル発生抑止のため策定されたのです。