スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

以前に比べSNSに抵抗感のない人が増えてきて、SN

以前に比べSNSに抵抗感のない人が増えてきて、SNSから浮気が露見してしまうことが増えているのも、当然かもしれませんね。


もし休日や夜間にもかかわらずSNSをやたらと更新するようになったら、普段から不倫の交際相手とコンタクトをとっていることも考えられます。


SNSに関わる相手の態度というのは、浮気に気付く材料とも言えます。


調査会社が探偵業務で使用する道具というと、無線発信機が全盛だったころもありますが、少し前から衛星を使ったGPSを活用する探偵社が増え、旧発信機の時代に比べると尾行失敗(失尾)の確率を下げるのに役立っています。


最近の高性能GPSというのは正確で、コンクリート製ガレージの内側等でもなければ対象の位置の把握は難しいことではありません。


これさえガッチリとつけることができれば、調査の精度はさらにあがります。


浮気現場の日時がわかっていると、調査に必要な時間は少なくてよくなるのでそれだけ調査費用が節約できるわけです。


そうは言っても、とても浮気をしているときが把握していても知人に相談して証拠の写真をゲットしてもらおうとしたって、ほとんど駄目でしょう。


知られずに証拠写真を手に入れるには、プロに任せるのが一番でしょう。


本人たちにとっては遊びのつもりでも、自らがした不倫の償いは、おそらく高くつくでしょう。


とはいえ浮気された側がどういう態度に出るかで大きな差が出てくるとは思いますが、別居や離婚ということになるばかりか、揉めれば裁判になったり、慰謝料を払うことにもなりえます。


軽い気持ちで始めても、浮気がバレた時点で、金銭的にも社会的にも代償を支払い、償わなければいけないのです。


実際、もう離婚になってもいい!その場合の慰謝料は少しでもたくさん取りたいとの考えなら、思い切って浮気現場に踏み込むのも良いでしょう。


しかし、単独で行くのは、喧嘩になりやすいので、避けたいところです。


あなたが信頼する人と一緒に行けば、感情的になり事件を起こすことが避けられます。


あなたが信頼できる方がいない場合、探偵に依頼するのがベストだと思います。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2021年12月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー