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伝説の男01

伝説の男がいた。

その男は必死こいて働いて、やっと家を建てることになった。

男が今住んでいる家は、男の祖父にあたる人が建てた家だった。

計算したら江戸時代から立っている家だった。

自分の家が古いことがその男のコンプレッスクだった。

家を立て替えるにあたり、一つ懸案が出てきた。

古い家で何年も飼っている猫だ。

新しい家になったら爪をたてられて柱を傷つけられたくない。

おれが必死になって建てる家だ。

男は猫を捨てる決心をした。

ある日男は、小学4年生の息子を呼んで、猫を捨てにいくと告げた。

息子も一緒に連れていった。

捨てる場所にいくまで、猫は初めて乗った車に興奮し、ニャーニャーと鳴いていた。

猫は丁度、仔猫を産んだばかりで4匹ほどの仔猫といっしょに段ボールに入れられていた。

うるさいから猫の入っている段ボールを閉めろ!

男は息子に命令した。

捨てる場所につくと男は息子に言った

「捨ててこい!」

息子は段ボールを持って男から促された場所に捨てた。

猫が段ボールから出てきて、息子を追いかけた。

箱の中では仔猫たちがニャーニャーと鳴いた。

親猫は息子を追うことを止めて、仔猫の元にもどった。

その間に息子は男の車へ戻った。

男の車は逃げるようにその場を立ち去った。

息子は一生、

車の中の猫の必死な鳴き声と顔
追ってきた親猫
仔猫のもとに帰っていった親猫

のことが忘れられなかった。
男の息子は猫が大好きだった。
父親の不可解な命令に従ったが、そのことが一生の傷になった。

大人になってから、

ごめん、ごめん、みけ(親猫の名前)、ごめん。

といいながら泣いたこともあった。




この話は実話。男は僕の父親、息子は僕のこと。

あー

今日も、つか今週もやらかしたなー。あー最近うまくいかん。

むりやわー。

どこまでやらなあかんの?

どっからが俺の仕事なん?

どっからが浮気なん?

ご飯行くんは浮気なん?

男の友達やけど彼氏と出会うまえから親友なんやけど。

男女間の友情は成立しーひんの?

ってゆーぐらいどーしたらいいかわからん


そのうち上手くいくんかなぁ

いやー


話題:ワールドカップ


あわた。
日本代表のW杯が。

大久保つかったりパワープレイに走ったりと、なんかブレまくりやたな。

この前のワールドカップでもおもたけど

大久保は真ん中よりすぎ

柿谷のスペース消してどーすんねん。
清武はサイドではってんのに。

柿谷、清武出しとけって、さいしょから。

そーなればシンジカガワもいきたのにー

センターバック二人のあいだを大久保が抜けるとはおもわれへん。

柿谷は抜いていたやん。

あー最後にふるーーいサッカーやたなー

アメリカの試合


話題:ワールドカップ


ワールドカップ、なーんか盛り上がらん。

日本代表が勝ててない。
セレッソ育ちの香川、山口、清武、柿谷、、、大久保も活躍できてない。

で、万然とアメリカ代表の試合みてた。

でアメリカ人やから当然、選手のなまえが

ジョーンズ
ジョンソン
ベッカーマン
ディビィス
ブラッドリー
キャメロン

なんか実況聞いてても、メジャーリーグの試合にしか聞こえへん。。。

またはバスケ。

なーーんか変な感じ

つか

どーやったらうまいことおっぱいさわれるんやろ

なぞー
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