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近況的な。

ども。
近況とか書きまーす。

本社の監査が来た。
一週間開けて地域本社の監査が来た。
上役のロジミス。
準備する下っ端地獄。
しかも本社監査で担当していた仕事が指摘事項になった。
地域本社の同い年の年次は6年上に怒られた。
かなり凹む。

健康診断でけっこう悪い値出た。
かなり凹む。

相続関係で姉とかゆー両親の一番目の娘に手紙送っているがいっこうになんの音沙汰もない。
もー4回も出してる。
受け取ってはいるみたい。

いとこはメアド知っているようだけど
本人の許可がないんで、、、。
とかゆーてた。

愛猫が亡くなって1年経つ。
一日たりとも思い出さない日はない。
いまだに悲しくて寂しい。
なでたい。
もふりたい。
おいしいご飯あげたい。
それをちゃむちゃむ食べる姿を見たい。
お腹の上に乗せて眠りたい。
いっしょに布団にはいってどぅるどぅる喉鳴らしているの聞きたい
それ聞きながら眠りにつきたい。


ローソン行ってからあげクンを駐車場で食べようとしたら

ニヤーン!
ニャーン!

ってトラ猫が鳴いてきた。
ほんとうはいけないけど、
からあげクンぽいってあげた。
かぶったまま5mぐらい離れてくって。
また

ニヤーン!

結果、半分ぐらいイカれた。
2週間後、同じローソン行った。
最初はネコおらんかったけど、酒とアイス買って出てきたら

ニヤーン!

いた。
同じヌコ。
コンビニ戻って猫のご飯買って、揚げて見た。
こんどは2mぐらいしか離れない。
いっしょうけんめい食ってた。
がんばって生きるんだよ。



高校生の頃、大学生の頃、親からほとんどお金をもらえず僕も腹をすかせていた。
両親とも健全で普通に働いていた。
借金も別になかった。
亡くなった後わかったのは別にお金には困っていなかったということ。
僕の高校・大学時代両親はたらふく食べていた。
だって家が農家だ。
他のものに困っても食うものに困るということはなかった。
それでも食べ盛りの10代の息子は腹をすかせていた。

だからお腹をすかせた野良猫をみると若い頃の自分に重なって見える。
不条理のため空腹を抱えて生きていかなくてはならない。
それでも生きるために必死。
がんばるんだよ。
まけちゃあだめだよ。
といつも心の中で思う。



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