皮膚科いこうかな…
ニキビとか毛穴の開きとかスゴイ

最近化粧を落とし忘れる

きもちわる

だいぶまえにできたニキビっぽいやつ、なかなか治らない。ずっとある。これ悩み。

面倒なことを面倒だというのは私生活ならまだしも

社会にでたら面倒なことばっか
面倒でもおのれの感情まかせに振る舞ってられない…

机の上散らかって終わる気のしねえ仕事…

仕事があるだけ有り難いので、楽しいと思った時期もある。

わたしは建設的なことするのが超苦手。
だから計画性もなく次から次から片付けてかないと順序が狂ってやる気なくす…

飽きやすいので、正直単純な作業を繰り返すのも楽ではない。

単純なミスにイラッときてやり直して…進まない。

そんでもってたまに余計なことやったり余計なこと言ったり逆に何もしなかったりで怒らせたりする。

係長怒らせた。
うん、悪いのはわたしだ。

あらさがしというのは弱いひとがすること。

係長の悪いとこなんて見ないぞー

それぞれのために働いてると思わなければ。

課長贔屓にしたりKさん贔屓にしたりしちゃダメだー

Kさんとは未だにちゃんと喋れないぞー

係長優しいよ
会話広げるのうまいし面倒見いいよ。

そもそもわたしなんぞにちゃんと接してくれてるだけで有り難いとおもわにゃ〜いかん。

係長の年賀状なけるよ。
内容はこんな感じ。
『君らしく働いてけるようにがんばれよ。そのために俺も協力するぜ。』

こんな文面じゃないが。

仲間思いだね。


そんな係長のこと好きだけど〜いざ話すと苦手になっちゃうんだよね。
突っ込みたいけど〜突っ込めないし〜

つい心の奥の本音を出しちゃうんだよな。本音と建て前って本気でわからない。

嘘をつかずに切り抜ける方法がない。
建て前=嘘 な気がしてならない。
結果思ったことをそのまま言って
「うわあ。言っちゃったよこいつ」
「思ってても言うかよ…」

ひととしてあまり良くない方向へ向かう。

そして損をする。

そう。思いきり自分の感情を意のままに伝えようとしてそれが全面に出てしまい、自分勝手なやつだと思われるのだ。
そして困るのは自分なのだ。

というふうにアドバイスいただいた。
ついつい裏をみてしまうから疑念が口をついて出ちまう

「またまた〜本当はそんなこと思ってないんでしょお〜」
こんな一言も時と場合によるよねえ〜

ほんっと口を酸っぱくして言ってもらっているのにいつまで経っても変わらない、ある意味懲りないやつだよね。

その場を嘘でやり過ごしたくないから藪から蛇をつついて出すかんじ?

そのくせ自分を守るための嘘はつける。

やったかと聞かれてしてないと言ってみたり。バレなきゃいいやとか思ってみたり。

矛盾してるぜ。

とか反省してみた。
独り言だ。