いやはや…
ジッポーライターの海兵隊ジッポー
まばゆいばかりに輝いております
海兵隊のマーク!
マリンコー!
パッケージは捨てられない
ユナイテッドステイツマリーンコープスのホログラムシールも付いている…!!
こりゃ良い品物だ
ウーラ〜ッ
いやはや…
ワクワクして眠れませぬ
なんては嘘なんですがね
ついにコーフンして
タバコをくゆらす友人のため
そして、自らのスキルのために使わぬと思われるジッポーライターとオイルマッチ[パーマネントマッチ]
を購入
さらに明日は待ちに待った東京○イのグレネード発売日!!
きゃっほーう
来たら来たで早速組み付けてあそぶぞー
ジッポーライターは、チョイスとして
アメリカ海兵隊のマークの入ったジッポーライターでござる
いや…シンプルなのでも良かったが…
おじさんのソウルが海兵隊を呼んだ…
一昔前なら海兵隊ジッポーよりシンプルジッポーでしたが
今は海兵隊!!
ミリタリファンとしては鉄板でしょう!
タバコ吸わなくとも持ってるといずれ役に立つ…
セットのひとつですな〜
パーマネントマッチって知っている人って居るんだろうか、見たことある人は少ないのではないか…。
便利すぐる…グッズなんだがなぁ
20XX年…爽やかな風に合わせてさえずる鳥の鳴き声…。
混ざって、走る車の音や人の喧騒が心地よく耳に入る…そこは、ネオトーキョーシティ、昔はカスミガセキと呼ばれたエリアで天皇陛下の住居、皇居も綺麗に残っており一部は、歴史館として一般解放されている…。
カスミガセキには有名所として
築百数年ばかりの国会議事堂がある…。
そして、警視庁ビル…。
そんな名だたる建物に混じって小さな建物が別の意味で有名だった…。
警視庁ビルのすぐとなりに位置する何でも屋senco…。
政府組織からも依頼の来る何でも屋なのだ…。
秘密は、表沙汰では何でも屋としての生業だが裏沙汰として、日本軍の特務部隊として機能するれっきとした軍隊だ…。
しかしながら、軍隊所属とは裏腹に軍務もなく書類整理の日々だが今日は静かだった。
今日の静さは嫌な静さだ…。
つらつらと静かに精算済みの書類にTOM・Sのサインを書いて済みの棚に投げ込む…巴は、ふと息をついてコーヒーを飲もうとカップに手をかけた直後だった…。
入り口に気配も無く日本刀を携えた高校生くらいの少女が立っていた。
巴『宗善院っ!?』
宗善院『榊原巴…殺してやる!』
宗善院と呼ばれた少女は、いきなり殺してやると大きな声をあげるとカウンター越しに座っている巴をその日本刀で切りかかった!
予告編 END
いやはや…
他人の価値観とは正直言って恐ろしい
おじさんの物差しで計って良しとするところの価値観が他人の価値観では最悪の地雷を踏むこともある…
この入れ違いや地雷を踏む事を避けよう物なら他者の価値観を知りそれを汲み取り理解し共存、共栄せねばならない
けして一方的な押し付けや、なじりあいをしてはならない
もちろん…その価値観から共栄、していても反発はあるだろうそれは、間違いは無いが互いの過ちを理解し合えて初めて正しい答えがでると言うもの…
価値観の共存とはそういったこと…
価値観とは時として柔軟性が必要な場合がある…
頑なな価値観を持って居ては石頭呼ばわりされてしまいかねない
世の中の価値観や人の価値観とは常に動く
幼少のおじさんには価値観という概念は無く物を大切に扱わない少年だった…
しかしながら、おじさんの価値観を大きく揺るがす物に出会いそれがおじさんを変える事につながった…。
それは
[職人の包丁]である
とある料理職人の包丁なのだが不思議な形をしていた
刃が真ん中から先にかけて緩い弧を描いて細くなって居るのだ。
職人は元は、菜切り包丁だと言うのだが…ソレは、菜切り包丁の体をしていない…
長い間、彼に使われて研かれてを繰り返して来た物だ…。
おじさんはその職人、自らが大切に使っている物への信頼のような物に深く感銘を受け同時に、自らの物に大しての価値観を改めることが出来た訳だ
いやはや…
体を動かす事がどれだけ大事なのかがよくわかる
そして、やっぱり
自分に見合う食事量でないとそうなるもんなんだなぁって理解する
満腹にし過ぎればやはり余剰カロリーとなり肥満につながる訳だ