【仙狐屋なんぞや公開堂】

いやはや…

前記
戦場に応急キットは無い

リメイク版が先ほど描き上がったので投下…

やっぱり描き方が変わっている
これは、射撃の師匠の影響と言ったところでしょうな…
それでも、自分らしさが出てる
よく分かる

教えられる前は輪郭がたて長く取られており教えられた後の方が目の大きさが大きく取られて
輪郭を小さめに描かれる様になっている

いやはや…

気になる箱を漁ったおじさんは面白いものを見つけた。

原本きたーー！

過去に描いた絵の原本がひょっこり出てきたのです！

それも数年前に描いたおじさんの絵…

いやはや…

ある意味凄い絵でしたな。
今もう一度描き下ろしたらどうなるのかな…
題目
戦場に救急箱は無い
モデル
娘四号…巴
色鉛筆を使って描いたから何と無くわかるが…

いやはや…

如月さんを描いて超久々
初登場時以降はとんと描いてなかった…

それが今になって如月さんにスポットを当てて描いた絵

いやはや…

たまに自分のオリジナルキャラクターの顏を一瞬忘れそうになる…

もちろん10人以上居るとそうなるし新しくキャラクターを作るのにダブるのはできるだけ避けたい

と言う訳で、主要なメンバーの顏を描きまくる訳ですが
今回…なんと、11人目のケイトをはぶいて主要なメンバーを左顏だけテキトーに描いてさらりと
似ているのはやっぱり
赤木姉妹のルナ姉とナツ
巴と烈月
赤木姉妹は、やっぱり吊り上げるのか吊り下げるのか…
巴と烈月は目尻のまつ毛と顔の傷が違う
思い切って描くとここまででキャラクターの顏が全然変わる…
新キャラと言う訳では無いが…
近いウチに壊れていた烈月
つまり、動くもの全て…敵味方関係無く破壊の限りを尽くした狂気の烈月も作ってみよう…
つまり設定上
昔、烈月

これまで、烈月は眼帯をアイパッチと顏半分を覆う眼帯で描いていました
鬼神邂逅編の烈月は、アイパッチに長い髪
エボルブプラン編以降は後者の眼帯を使用
途中から髪を切りバレッタを着用するようになるけど
それよりも前
まだ右目が健在の頃
言い方を変えると若い頃の烈月
また、ガラリと変わる訳ですが
中身はおんなじ女なんだよな…
如月さんや那月ちゃんと出会う前
時間軸としては女神隊創設の前
…ストーリーも書こうかな…

いやはや…
しばらく絵を描いて居ましたが…
もはや何これ状態と時間の経つ早さに断念

いや…最初っからおかしかったんだ…
もうだめだと投げた…
おじさんの頭ん中の構図と実現させる技術の差が歴然だ…

女神隊第二小隊
烈月の部下
如月さん…
あー
遠近法の練習に描いたが明らかに変だと

口癖が、『あなた、馬鹿ですか？馬鹿ですね！』
何処かの誰かに似て多少口がわるい
ですます口調が崩れない堅物
大型クローアームを使う異色のファイター

初期の頃の如月さんは、袖口の中に槍を取り出して戦う槍使いでしたが…

巴、レイジと槍、ランス使いが居るので流石に三人目はお腹いっぱいとなりますので…しばらく考えた末
クローアームになりました
広い袖口は、初期の設定の名残りで普段はクローアームが袖に隠れています
作中
鬼神邂逅編で巴が暗器か？と語った武器がこのクローアーム、袖に隠したままでも使うことができ手首下にマシンピストルのような短銃身のマシンガンが備わっており二の腕のアーマーにショックアブソーバーが内臓されているので反動軽減もできる射撃可能な特殊な武器です。
アームの中に腕を入れているので、パワードスーツの一部と思っていただければです。

使われてる金属はエアニュウム合金(架空金属)
非常に軽く作られているので自分の腕同様に取り扱いが可能
クローは指の動きに合わせて動くように作られているので細かな物は無理としても物をつかむことも可能だったりします
マシンガンに関しては手首を90度曲げて手をパーに広げると発射
固定弾倉で搭載されているのでリロード知らず…5.56mm弾で50発.5.7mmで45発内臓…
できるのは仙狐の妄想