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届いた

いやはや…

KJワークスのグロック19が届いたので

早速…

使い倒してみる…

ふむふむ…

海外勢とは思っていたが…クォリティーが高い!

作りはしっかりしており

パーティングラインも少ない…

油飛ばしの意味合いも含め空撃ちを数回…

グロック特有と言うべきかトゥリガー
5mmぐらいの遊びを押し込むと6mm以降の遊びはなくシアがカツンと落ちた

再度シアあげんと
スライドを引く

(^_^ )

スライドの戻りが早い…

どうやら…リコイルスプリングはマルイと違い若干固め…
強いて言えば…120〜130%って所か…

150%とは行かない物の(あくまで…ガバメントのリコイルスプリングを基準)
引きから戻りまでの一連の動作をするとマルイグロック26より引き戻りが早い…かつ重みがある…のが良く分かる

ちなみに、スライドには…アルミなどではなくプラスチックスライドなので携行も軽くて良い
続いて、マガジンは海外勢の特有の音の出ないバルブなので割愛
マルイグロックのエンジンを利用しているらしいのでマルイグロックのマガジンをセェット!

(^_^;)

途中で引っかかる…

どこかが狭くて干渉していあがる…

だが使い込めばなんとかなるだろ精神でマガジンを叩き込む…
カション…

トゥリガーは先ほど記載した通り5mmの遊びそれ以降は即シアが落ちるので

連射を決め込んでも素直に反応する良反応!


バカンバカン!

バカバカ撃てる!

ダブルタップも簡単にキメられる
素早い動き

エンジンはマルイだからなんだろうけど…

26
税別6000円で買った時と違って
トゥリガーセェイフティのクリック感もなし

いやはや…
グロックは惚れ直したし…反応良いし…
なおかつコスパの高い買い物だった気がする…
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無撃鉄拳銃克服用教材

いやはや

無撃鉄拳銃克服用教材
おじさんとしてはGLOCKでございます

ノンハンマーハンドガン

今や流行りのハンドガンですが…

M&PにしろXDMにしろ…57にしろ

とは言えGLOCKを握って…

おんやぁ…悪くない…

まあ…撃てる撃てないの確認がやっぱりしにくい…エキストラクターの云々がちゃんと確認できれば良い…けど

やっぱりしにくい

かと言って撃ちにくい訳じゃ無いので認識を改めるとしよう…26を握ってわかった事は、コンシールドキャリーのハンドガンはそれでこその妥協

と言った観点で扱うとしましょう

という訳で第二
GLOCK19
KJワークス製を注文!

安い!

安さに吊られてポチ…

ついでにマガジンとホルスターをポチ…

マルイグロックシリーズ用カスタムマガジンと言う気になるマガジン

26に使うとなにやらより良く撃てるらしい…

こうして記事を書いてて気が付く…ノンハンマーハンドガン嫌い…もう克服してるんじゃね?

グロック

いやはや…

ハンマーの見えないガンは嫌いです

撃てる撃てないが見えない

とっさに確認がし辛い

と言って豪語するおじさんがグロックを握ります

チョイスしたグロックは26

コンシールドキャリー
隠し持つ

のサブコンパクトガン

ちっさい

リロード中に小指がフリーになる…うへぇ
なんともいかんとも

感覚で言えば
高いところに立った時の股に来るひゅんとした感覚

マタヒュン状態

いやいやいやいや
変な感覚…

エクステンショングリップを探そう…
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