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最高峰のライフルと究極のライフル

いやはや…

米国のアサルトライフルと言われたら今やM4A1または、M4RIS
誰しもがそう言います

元を正して行くと1960年からのベトナム戦争である

コルト社の【ARー15ライフル】このライフルが採用され小さな改良を加えられてM16と言われるライフルが出来た…
そして、そこに現場の声を取り入れ改良が進んだA1、そのライフルを更に昇華させて70年末、80年代にA2へ発展
そして様々なAR15ライフルからのライフルが産まれ
80年末になって、現場の声をAR15に最大限、組み込み、さらには、【RIS】と呼ばれる兵士補助システムが誕生しM4と呼ばれるライフルが産まれる
その銃は89年の湾岸戦争を皮切りに沢山の兵士達を救ってきた
生み出されたM4は文字通り完成し今日まで、沢山の兵士達の命を救って来た

このライフルはアメリカ国民達からも愛され競技にも使われる最高峰のライフルとして扱われる

しかしながらそれは、完成された世界最高峰のライフルなだけで究極のライフル(M4ライフル)では無い

ではこの究極のライフルとは何だろうか



究極のライフル、それは、現場において使用され現場に合わせて組み換えられ現場だけのM4ライフル
それが究極のM4と言える…のだと思う
東側のライフル【AKシリーズ】においてもしかり…と…

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きたーー!

いやはや!!



マルゼン・・・


愛してるぜ!!



今確認した


ショップさんから発送のメール!!

いやっほうぃ!

何を買ったかと申しますと。


マルゼン製
レミントンM870ショットガン
おじさん呼称

暴動鎮圧用散弾銃[暴れん坊]

こいつのバレルチューブに入れる際のゲートの音が緊張感をかき立てるそうだ


シュキンっ!シュキンっ!しゅきん!

ジャっ・・・カンっ!

ついに。ポンプアクト!!!

ガバメント…それは、おじさんの大好物

いやはや…

ガバメントとと言えば今や誰も知らない人間は居ない

まぁガンフリークスのお人なら必ずしると思う…

初期型はいろいろとトゲトゲしく射手は手が痛い思いをしていたの

とくにトリガー部分とか…

実はこの老体のガバメントなんですが91年にサイドアメリカ軍はガバメントを採用

M1991として再用

ガバメントはやはりストッピングパワーも有るため
ベレッタのM92FSA1よりよいらしい


本当は陸軍はガバメントが大好物らしい…

だから、ガバメントの再用…

アメリカらしい…考えだ

エアガンいじりは汚いって言うな!

いやはや…

エアガンいじりを始めて
始めて正確にばらして組み立てたのは実際いただき物である
コルトガバメント
MK4モデル80 ハイキャパシティ
俗に言うハイキャパである…

説明書も無く
記憶と感を頼りにばらし〜組み立てを行った…

ばらした当初…随分汚いなって位汚れもひどかった

ただ、このガバメントは色と良い重量と良いちょうど良かった…

前オーナーカスタムメイドになっているのでこれ以上の手の加えどころは無いと思う…

実際には加えるところっていろいろ有るんだと思うが

これはこれで完成形だ…

多分…サイレンサーをつけたりドットサイトをつけたりするには惜しい…


前オーナーには申し訳ないがドットサイト居る?と尋ねられていたが趣味じゃないと言ったのは結局これ以上に形を壊したくなかったからだと同時を振り返る


レザーホルスターをつけていただいた位では有ったが
ホルスターをいただいて本当に良かったと思った

ハイキャパにあわせたホルスターってなかなか無いしさ

マックジャパンのスワットシステムのホルスターになりそうw

そう

痛みもあまり無く
シャコシャコ動く

ただ、塗装のハゲはなんとかしたい…

随分とかわいそうな塗装をしてしまったわけですヨ…

エアガン専用の塗料でもつけるか
フレームだけ買い直すか…

そう思いつつ今回は

ガバ4モデロ80にフレーム塗装を再試行をしようかと…画策中…

青いスライドとグリップに黒のフレーム…

古い塗料落としに
目の荒いサンドペーパーでガシガシして
細かくしていって
コンパウンドワシワシ…

染み付きの使い物にならないワイシャツをコンパの生贄にしてワシワシと…

うーん…塗装面倒なら
塗料落として荒いコンパウンドワシワシして細かくしていってピカピカになったらメタル用のクリア吹いておこうかな…
シルバーフレーム…なんちゃって……

フレーム自身でこぼこしているから
買い直して
古い方を生贄!!

アホです


防錆処理は大事だからクリアーふくけど

おじさんは塗装を究極の苦手分野と思って居る…まずうまく行かないだろう…





懐かしい! by Old Snake

いやはや…

マルイ
シグアームズ
ときたら

廃番となった
シグ550とシグ551スワット

結局このふたつ製造コストの高さと需要がなかったのではないか?

メカニカルバーストシステムなる物を搭載

結局このメカニカルバーストシステムが何だったのか

いまだにおじさんわかって無い

550と551とシグシリーズには搭載されていたバーストシステムは今思い返すにtype89にのっけられているのだろうか?

550は面白いことにメカニカルバーストシステムは2ポイントと3ポイントのバーストがセレクトできた気瓦斯


長さも奈々華さま以上に長いし…

頼む。

マルイ

復刻版でニワ(550)とニア(551)を再販…希望

せめて、ネ!



ただ、正直…550と551に搭載していたマガジンって奈々華さまにつけられるから別の意味でも具合が良い


エアガンマニアなのに…
メカニカルバーストシステムの機能をあまり知らなかった…

と後悔

実際

同時はしゃかりきだったのぅ
余裕なしだったもんよ

実際の東京マルイのシグライフルって随分と古い方だよね〜

覚えてる範囲で
電動にコルトXM177やコルトcar15があったけどもRISたんなかったし

コルトM733があったかなかったか…の時期の代物(10年前くらいだからうやむや…)


だが、そこにシグ550と551はあった


長いわりに軽量なフォルディングストックだからアンバランス…のライフルだな
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