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リメイクB。

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上と下。




どっちが好きかと問われたら断然下が好きです。












さて。








先日馴染みの古着屋で二本のワーク系のパンツを購入したんですが。





それぞれ違うブランド、デザインも多少は違うし色も同系色だが濃淡の差は考えて買った。









がしかし。











ふたつとも惚れて買ったにも関わらず片方のパンツには『あれ?』てな違和感が芽生えてしまった。











はて、どーすっかと悩んだ末に思い付いたのが得意のリメイクだな。











コイツを春から使うクロップドパンツに仕立てようと閃いた。

持ち込むのは当然あの例の皮の巾着袋を見事ポーチに仕上げてくれた店に決まっている。







嬉しいことにこの店は今月中ならば裾直しの仕事なら10%OFFとなっているまさに今がチャンス♪










預けて受け取るまでに一時間半。







またしても見事に違和感を満足感に作り替えてくれました。
















オレがこよなく愛するジャーナルスタンダードHOMESTEADのパンツ。







間違いない日本製です。










皮のポーチと色も似ていることから、カットして折り返したステッチの糸はポーチの時に指定した同じエンジ色にして貰いました。













カッコいいぜ(´∇`)v





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変わり種。











オレのモテ期よカムバァ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ック!!!!!!!

















さて。



下らん心の叫びを聞いて頂いたとこで最近仕入れた古着の話でも(笑)











ぼちぼち春以降に着用するシャツなんかも物色している今日この頃でして。





先日ゲトしたのはデザインに二目惚れしたG1950のシャツ。





『ギャラリー.ナインティーン.フィフティ』とゆーブランドです。




言わずもがな、仕立ての優れた日本製です。

古着屋で2,100円。












このブランドが面白いのは本来は家具屋であることだ。









簡単な説明しかしきれないが1950年代にデザインされた家具に注力してきたことがブランド名の由来と聞いた。





今でもインテリア家具を中心にこのようなアパレルやバッグの他にも小物を扱うようになり、さすが家具屋と思わせるオサレなデザインをラインナップしている。









このブランドはまた様々なところとコラボすることも特徴のひとつで、珍しいのはピン芸人のネゴシックスにTシャツのデザインを依頼したことだ。




もうそろそろそのシャツが店頭に並ぶ頃かもしれないな。











いやマヂでカッコいいこのシャツ。







早く暖かくならんかいな、早く着たい。









JAZZの夜。









いつも迷惑に感じていることなんだが──────。











我が家には朝刊の折り込みチラシにやれ新築マンションだとか新台入れ替えたパチンコ屋だとか必要無いから。









カンペキに無駄なんで挟めんといてくれんかいな、イラッとするわ。













さて。




今夜は仕事帰りに地元の多目的ホールで催された『大人のJAZZシネマ』と題されたミニコンサートに出向いてきました。









100人ほど入る小ホールで、ピアノ.チェロ.バイオリンの三人の奏者が タイトル通り有名な映画のテーマ曲をJAZZにアレンジして聴かせてくれました。













約一時間半。













至福のひとときでした。








JAZZとゆーものを、これまでちゃんと聴いたことは無かったのですが、実に楽しかったです。




オーディオから流れる音楽もそれはそれで良いのですが、時には生で観賞することで感じるものがググッと変わってきます。







ステージに立ち、演奏する人の真剣なそれでいて楽しそうな表情、腕や指だけでなく躍動感あふれる身体中を使った奏で。








とても素晴らしかった。












普段は聴いてるだけの音楽を、こーやって見て感じてみることで感動もひとしおです。












素敵な時間を頂戴したお礼のつもりで、CDを一枚購入したらエラく喜んでくれて、急遽歌詞カードに三人ともサインを書いてくれましたよ。











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日本国民総イモ虫化注意報。







小出しにして思わせ振りな春の気配をちまちまと感じなくもないこともない今日この頃。









しっぽりイケてますか(笑)












さて。



最近オレが感じで非常に恐れているのがタイトルのそれなんだが。













この冬の世間のユニ○ロのライトダウンジャケットの着用率といったらハンパないよね。




もう見掛ける人の半分くれーは着ているんでないの?



年令性別学歴職歴既婚未婚の如何を問わず片っ端から着ているようにオレは映る。










それは宛らカラフルなイモ虫が急激に繁殖しているかのようだ。












コエーよマヂで。









更にこれを街へのオサレ着として、または年末年始の余所行き用にルンルンな顔して着用していることに驚きを隠そうにも隠しきれない。









いやなにもユ○クロがマズイと言ってるのではない。









ホントにそれで良いのか?と問うているのだ。









振り回されてないか流され過ぎていないか?








確かにオレも自転車通勤用に一着あってもいーかなーと思いはしたけど、けっこーいるんだよ同じこと考えてる自転車ツーキニストが。
















もうね、国民がユニクローン人間だらけになってきてるわ。




とうとう壊れた。










昨晩。







長年に渡り我が家の団らんを華やいだものにしてくれていたテレビがついに壊れました。










音声は鮮明に聴こえるが、画面が全く機能しない。

スイッチを入れ直そうがチャンネル変えようが叩こうが蹴飛ばそうが罵声を浴びせ捲ろうが火を点けようが頑なに画面が映らない。














ついに壊れたか。














そうだろうなぁ…このテレビ平成二年式だもの。

もう骨董品だよ(笑)










これまでは市役所で無料貸し出しの地デジチューナーで対応して観ていたがこれを機に買い換えなければ。

早速仕事帰りに物色しなくちゃなー







ここで以前どっかで披露した句を。










金がない







時に限って







モノ壊れ












お粗末。これにて御免。
















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