ひまわり畑

もう電池ないよー(´д｀;)
おはようございます。
今あまりの空腹に死んでしまいそうです…←


もう4月も終わりですね。
今日は最後のｿﾌﾄの説明です。
明日からもう実際にやっていくんだ〜あはは〜不安だー☆←


昨日は午前中本当に憂鬱でしんどかったんですが、
午後はわりと笑えました。
少しだけど、回復してました。

青たすが少し優しかった気がする←
けど青たすに優しくされると何か怖い←←



今日も朝はやっぱり憂鬱でした。
こういう時期って、やっぱり朝はね、特につらいです。
１日を過ごすうちに、少し慣れてくると午後はちょっと元気になるんだけどね。



今朝はｺﾝﾋﾞﾆにて、抹茶系のﾊﾟﾝがたくさん出てて、ついつい買ってしまった！


憂鬱だーって言ってるけど、食欲がなくならないうちはまだﾏｼです。

ﾋﾟｰｸの時は食べられなくなるから;


今晩は青たすと晩御飯やし、好きなものたくさん食べたい^^


外食とか外出とか、ちょっとした気分転換になるので良いです。

夜楽しみだから、今日頑張るよ！

今お仕事終わりました。
思ったより残業しなくて済んだ。



突然仕事を頼んできた上司が、ご褒美？にﾄﾞｰﾅﾂ買ってきてくれました。
有名なﾄﾞｰﾅﾂらしく、めっちゃおいしかった！


午後からも、私は私の仕事で精一杯で集中してるのに、


「ひまちゃん、ｺﾋﾟｰ機が紙詰まりやって！どこ開けたらいいん？」


「ひまちゃん、ﾌﾟﾘﾝﾀｰのﾄﾅｰがなくなったんやけど」

「ﾜｰﾄﾞで書式作ってたら切れちゃうんですけど…どうしたらいいんですかね？」


「ひまちゃんー家のﾊﾟｿｺﾝがおかしいんやけどどうしたら直るー？」











ひまちゃんー

ひまちゃんー









ちょ、みんな私のこと大好きすぎだろ＼(^O^)／←





ほんとーにこんな時に限って仕事の手をとめられちゃうんです。

けど頼まれたらほっとけないんだー(´ω｀)

頼られるのも好きなんだ。

必要とされてて。




しかし、残業する羽目になるとわな！←



なんかうちの職場の近くでｲﾍﾞﾝﾄをしてるらしく、若い人がうじゃうじゃしてます。

仲良くしてくれてる介護士さんと話してて、
「若い人いっぱいですねー」って言ったら、
「いや、あんたも若いやん！」と言われてしまいました←


いかん、もうおばちゃん視点だ…笑



その介護士さん夏に辞めちゃうんだってー。
淋しくなるなぁ´｀｡

胃の調子が悪いやいっ;


お昼食べたら気持ち悪くなってきた(>_<)


今日も忙しいのに、上司ったら別件頼んでくるからもう嫌＼(^O^)／


追い詰めたいのかしら？ん？(^ω^)

今晩は青たすが晩御飯作ってくれます。


晩御飯何かなぁ(´・ω・｀)


胃、治ってますように。

もう嫌だー…


仕事行きたくない…｡

つーかすっごい胃が痛いんやけど何だこりゃ…


昨日はなかなか寝付けなくて
やっと寝れても眠りが浅かったみたい。


目覚めやすかったけど、
すごい眠たいや…


やだなぁ…仕事行きたくない…。

ちゃんと話せるかな。

ちゃんと笑えるかな。

ちゃんと、できるかなぁ…｡

頑張らなきゃいけないから、頑張るー。

でも本当はもう疲れた。

考えることも
頑張ることも
こんな気持ちも

本当はもう疲れた…｡



あぁぁー…５月なんて嫌い←


もう今月も終わりかぁ。
やってくるなー天敵５月。
先輩早く帰ってきて。

先輩いてくれたら安心する。

先輩のﾃﾝｼｮﾝなら気が紛れるかもしれない。

いざとなったら先輩にすがりついて泣ける。



約１年、一人で頑張ったよー…だから、
「もう頑張らなくていいよ」って言って。




仕事だけじゃなくって、何もかも全部ね。

誰か「もういいよ」って言って。



自分じゃ言ってあげられないんだ…

悲観的で否定的な自分が、やっぱり一番嫌いなんだけど、

まぁいっか。私だし。

私が私を嫌いなことくらい、いっか。←



なのに愛してほしいなんて、どうかしてるよね。





さて、少し寝ます←

吾木香の小さな頭が揺れて

もうサヨナラだよって言ってる

ソーダの瓶が横たわる歩道

懐かしい手紙を

昨日見つけたよ

下っ手くそな文字くすんでた

夏はいつも駆け足

どうしようもなく痛い

筋雲が千切れたら

君に会えるかな？

少しずれた時計の針を

戻したいと初めて思った

“もう泣かないで”

君が願うから

平気なふりをしているんだよ…

人に言えないような不実を選んだ

どうしてあの日は笑えてた？

ソーダの瓶は土にまみれた

恥ずかしい気持ちが

夕空を埋める

今度は間違わず愛せるかな？

いつか弾いたコードが

落ちかけた葉を揺らす

連絡が途切れたら君は焦るかな？

試す余裕は

カケラほどもないくせに

家を飛び出した

“恋してます”

伝えられなくって

楓の道ひとりきり

悔しくって

切なくって

八つ当って

恋しくって

夕暮れが許せなくて…

筋雲が千切れたら

君に会えるかな？

あの日触れたやさしい瞳は

迷う背を押し出してくれた

“頑張らないで”

君が笑うから

飲み込んだはずの涙こぼれ

季節の巡る音が哀しいよ

少しずれた時計の針を

戻したいと初めて思った

“もう泣かないで…”

君が願うから

平気なふりを

しているだけ…




…楓の道、ギターの奏でる丘で…/KOTOKO






ふたりだけのものだったのに、
今ではあたしだけのものみたい。