通らねーよってか。眼前に広がるはなんとも痛々しい老婆の視線。くそやろー見るんじゃないよそんなにまじまじと。見物料頂戴するぞコラ。
とまぁ、雨に打たれながら行く道は新鮮であります。しかし學生はどうだ、栄養剤でも注入なさってるのか。私が老けたのか。
理想の18年ではなかった気もするけども、それはそれでいろいろよかったんではないかな、とか納得してしまってる自分は余程世に腐ったもんだと感じます。
しかしはー。
今日は動きすぎたのかな。とか思っても一般人と比べたらそりゃ10分の1くらいしか働いてないんですけどね、てへ。
こりゃ脈かな?とか思わしき現物は繰り返しますけれど、はい。あれれ、将来の夢はケーキ屋さん?
わざとらしいその仕草とか言動は受け入れるキャパはないみたいです、ごめんね。ファックオフなんとかってヤツ。
そーいや、今日もくるかな。