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ごめんなさい。


話題:片想い

タイトル通りです…!(涙)
恋愛事情、聞けませんでしたー(T_T)

いや言い訳させてもらいますとね、彼、今日7割ピアノ弾いてた(笑)(笑)

やっぱりピアノの前に座ってると弾かざるをえないみたいですね。(笑)

会話も音楽のことが主だったしな(*_*)


今日の詳細をば。

準備が終わって彼を待ちます。
…………遅い。
まさかと思いLINEを見ると数十分遅れますと来てた。
まじかーいって感じでもうなんか緊張してやばかった(笑)
わたし人を待つの苦手なんです(ToT)
いつ来るか分からない感じとか遠くから見られる感じとか……

なんかもう混乱してねこふんじゃった弾いてたら彼登場。
その時わたしを見て一言。

「なんか今日のファッションすごくいい感じー」

ええぇーまじですかーやったー\(^o^)/笑
なんか彼にそんなこと言われたの初めてだったから超嬉しかった(*^^*)
ちなみに白のカットソーに黒のカーディガン、ボルドーのロンスカというコーデでした。
よしこういう系統が好きなんだな分かったぞ。。

それからはお互いの近況報告、ゆるゆる話してレッツ音楽。
超たのしー。

彼のマイワールドになんとか付いていきました。

相変わらずピアノ弾く彼は5割増でかっこいい\(^o^)/

練習後片付けをしていたら、ぽろっと彼が衝撃の一言。

「また時間ある時に美術館とか行こうよー」


ヤッホーーーーイ!!\(^o^)/\(^o^)/
お誘いキタコレ

わたしは口約束にはしません。
後日しっかり日程を決めさせて頂きますよ。(笑)

11月まで待てないから練習の後とかがいーな(^^)笑
よし計画立てるぞー!


そのあとるんるん気分になったわたし。(笑)
彼は片付けを手伝ってくれました。
ほんと優しいなあ。。

次の合わせは1週間後の日曜日になりました。
その前日にわたしの大きな本番があるのですが、彼はそれを聴きに来てくれます(*^^*)
彼がいるから、更に頑張らないと!!

10月は勝負の月だー!
頑張るぞー!

おはよう。


話題:もうすぐ逢える

朝から失礼します!

あと1時間くらいしたら彼に会えます(*^^*)
そのときの報告は今夜しますね!

話題はあの日話したことになりそうだけど、わたしはここに断言する。


今日こそ恋愛事情聞くぞ!!


なんかね、不安になってきた。
もしかして彼女いるんじゃないの?
とか
片想い中でデートしてる子がいる
とか……

どうなんだろうどうなんだろう
怖いけど知りたいから聞く。頑張る!



それから今朝ふと思ったのですが、
わたしたちの関係って、あるひとつの本番のために一緒にいるだけのコンビなんだなと。
要するに、本番を終えたら一緒にいる意味はなくなるんですよ。
そら、終わった後も演奏会とか一緒に行けばいいだろうけど、
それってつまり好きって言ってるようなもんじゃないですか。

だからね、
11月の本番が終わったら、告白します。

それでダメならいいお友達…に戻れるのか分からないけど、
いや、ダメな理由にもよるけど、
諦めようかなって。

諦めたくないけどね…


あの人がダメって言ったらもうそれが変わることはない気がするんだ。。

だからこそ振られないために今から1ヶ月頑張るんだけどさ!

あの人の恋人は音楽だから、そこが不安でもある…(笑)

とにかく、恋愛話ができるようになるぞ!
頑張ります\(^^)/
行ってきます!!

奇跡

話題:片想い

今朝、奇跡が起こりました。

朝から彼に会えたのです!!!

というのも、わたしは電車で登校組、彼は実家でチャリ登校組なので、
まず大学へ向かう方向が違うのです。

今日は朝から練習があり、見事に寝坊をしたわたしは慌てて家を出たので化粧をする時間もありませんでした。

「はっしーに会える授業まで時間あるし、後で化粧しよう!」

と思っていたという…(笑)

電車を降りて階段を降りようとすると、なんとも彼に似た男性が目の前に…
彼でした\(^o^)/

その瞬間のわたしの脳内は大混乱。

え、なんでいるの!?
どうしようすっぴんだ!
あわわわわ

しかしテンションの上がったわたしは階段を下る彼の背中のツボを両方の人差し指でぎゅっと押して登場しました。(笑)

その時の彼の ビクッ!! 具合は凄まじいものがあった。ごめん。。
そら誰だってびびるよね。。

登場が登場なだけに挨拶もそこそこに爆笑するわたしたち。
相変わらず眠れない彼は朝早くからマックで課題をやっていたそうです。
なんかね、もう遅刻してたんだけどどうでもよくなったね。(笑)
全力疾走する予定だったけど一瞬で忘れたね。

お互い当たり障りのない話をして、あの油そばの日の話は一切しなかった。
まあ、ね。

しかし恥ずかしかったな〜(>_<)笑
すっぴんなのもあったけど、あの日の自分の行動が恥ずかしすぎて顔見られなかった。

練習頑張って、と言って別れました。
その後の練習はそれはそれはテンション高かった(笑)

そして授業へ行くと彼がいる(^^)
彼が一番前でわたしがその隣の列の一番後ろだから見つめるには最高の位置なんです(笑)
でも結局、授業内では一言も喋らなかった。
まあ、朝に会ったから挨拶ってのも変だったし…
何よりすっぴんだから顔見られたくなくて…(ToT)

来週は授業出られないから惜しいことしたかな…

しかし朝一番の奇跡に感謝(*^^*)
遅刻してよかった(笑)
うそです(笑)(笑)


話題:片想い

おはようございます!
朝から失礼します(笑)
普通こういうのって1日の終わりにまとめて書くものな気がするのですが、四六時中☆片想いなわたしのために書かせてください。。


油そばを食べに行った日から2日が経ちました。
あれから色々と考えたり彼の言葉を思い出したり…
結果から言うとやばいくらい好きになってしまいましたです。(笑)(笑)
なんかね、愛してるってこういう感情のことかななんて思ったり(笑)(笑)(笑)

21のこどもがなにを言うかって感じですが、(笑)
なんかね、独りよがりの恋から、彼のために何かしたいっていう愛に変わった気がする。

とか言ってみる。(笑)


あ、そういえば彼の恋愛事情はまたもや聞けませんでした(*_*)
だめだね!好きな人目の前にして恋愛話なんてできないね!
これで彼女いたらわたしどうしたらええねん!\(^o^)/
99%いないだろうけど!


話を戻します。

その日の記事には書いていなかったのですが、
彼は、わたしには99.8%の自分を出している、と言いました。
残り0.2%なんて大したことないじゃん、と思ったのですが、その0.2%が彼にとってとても大きいそう。
そのうちの0.1%の話のときに彼の過去に触れたりしたのですが、
残り0.1%…これがなんだか謎なのです。

彼の言い分によると、
わたしに関わる?ことみたい。
だから、
「わたしが嫌いとか?(笑)」
と言ったのです。

彼、否定、しねえ。(笑)(笑)

「え、そこは即座に否定して欲しかった!(笑)」

と笑うと、

「いやむしろその逆…」

 (゜Д゜) ! ?

さらっと何言った?(笑)

でもすぐに話題を変えられ、深く突っ込めなかった。。

これってどーいうことでしょうか!!
そーいうことでしょうか!!

いや、友達としてなのかもとか思うのですが、期待しますよねー(笑)


そんなこんなで、わたしは改めて彼の気持ちが分からなくなったのです。

わたしのことをどう思っているのか?
この気持ちに気付いているのか?

考えだしたら止まらず、不安だけが残りました。
それっぽい発言はするけど、どういう意味で言っているのか分からない。

まあ彼の言うことの7割は訳わからんのですが(笑)


ただ本当に優しくて、
わたしのために掛けてくれる言葉があったり、
それだけで嬉しいんです。

少しずつわたしのことを見てもらえるように、努力します。
片想いの醍醐味!!


余談ですが、わたしが彼の両手を握りしめて離さなかったとき、(笑)
わたしの髪の毛が1本だけ唇に挟まって(?)しまっていたのですが、なんせ両手が空いてないからそのままに(笑)
そしたら彼が「失礼」と言って人差し指で髪の毛をよけてくれました。。

いやね!
いきなり好きな人にほっぺ触られてみ!!
じゅんじゅわ〜ですわ\(^o^)/
恥ずかしくて顔隠したかったけど両手を離さないので隠せず(笑)
あーキスしたいとか思いました(笑)

あと、彼も両手で握り返してくれて話も終盤に近付いた頃、
「このあとにすることは分かるけど自分は普通の人じゃないからしないね^_^(笑)」

することってなんやー!
てかしろやー!

と叫びました。心で。(笑)
罪な男だ(*_*)笑


長くなってすみません(笑)
要するにはっしーが大好きです\(^^)/どん!


明日は授業が被っているので無駄絡みしてきます(笑)
…ちょっと恥ずかしいな〜(>_<)笑


PS.
新規購読者様2名の方、ありがとうございます!
片想いされてるのかしら…(*^^*)
わたしもこの恋は絶対に叶えたいので、温かい目で見守って頂けたら幸いです!
よろしくお願いします(^^)

ほんとうの

話題:素直な気持ち

いま、彼と駅で別れました。
この日を、わたしは一生忘れないと思います。
彼という人間が、わたしにとって大きな大きな存在に変化しました。
若干心が混乱してるので簡潔に書きます。
後日詳細を書くかは分かりませんが、いま思っていることを書きます。


今日、10日ぶりに彼と話しました。

油そばを食べるという名目で、学校が終わってから待ち合わせて一緒にお店へ。

他愛もない話。
彼は課題に追われていて眠れないそう。
油そば、気に入ってもらえました。よかった。

そのあと彼について深い話になりました。
場所を変えて話すことに。
この時点で2時間半が経過。

喫茶店に入って話の続きをしました。
そこでわたしの話になり………

わたし自身無意識のうちにフタをしてきた思い出したくない過去に触れました。

もう、ひとつひとつの出来事は思い出せないのだけど、
辛かったって記憶だけは、家族に申し訳ないって気持ちだけは覚えてて、

泣きそうだった。
思わず彼の手を握った。
彼はなにも言わず握られたままでいてくれた。

握っていると少し安心して、彼の質問や疑問に答えられた。


そして、彼も彼自身の過去について話してくれました。
辛い記憶だった。
痛いほどその気持ちが分かった。

なのに結局、わたしは言わなかったな…………



友達にも家族にも話さなかったことを話した。
音楽についても話した。

彼は、
続けて欲しいと言ってくれた。

すごくすごく嬉しかった。
大好きだと思った。

答えが見えた気がした。

ありがとうって思った。

この人となら、どんなことも乗り越えられると思った。

今すぐ好きと言いたかったけど、
なんだろう、告白が成功するとかじゃなくて、もう少しこのままでいたかった。
この関係のまま………


両手でわたしの両手を握り返してくれた。
大きくて冷たい手だった。
少し照れていた気がする。

彼は大きな大きな愛を持っている人だと思った。
それは家族にもらったものなのか、分からないけど、
他人の痛みが分かる人だなと思った。

出会えてよかった。


簡潔とか言ってめっちゃ書いてる(笑)
夜分遅くに失礼致しました。。
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