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さむさむ

話題:今日の服装

チュニック sm2
キュロット archives
靴下 tutu anna
ピアス ane mone

たまに寒すぎて「え、これわたし今日生きていけるの?」ってなります。
しかし冬がすきだ!



そういえば元彼さんに勉強教わった日のこと全く書いてなかったですね!
あの日は駅前のモスでお昼を食べつつ、約四時間ほど勉強を見てもらいました。。
彼の専攻分野がわたしは大の苦手でして(笑)、彼がわかりやすく図とか書いて説明してくれてもそもそも理解する頭がなく。(シャットアウトする。笑)
あまりにも頼りすぎちゃって最終的には自力でやれと言われる始末。。
すみません。。笑
でもほんとに苦手なんだよう(T . T)
…でも全部丸投げはあかんですね。頑張ります。。

拍手ありがとうございます(*^_^*)
コメント等ありましたらぜひ!

前進とこれから


話題:ごめんね、ありがとう。

こんばんは!
予告通り、昨日(もう一昨日 笑)のお話をつらつらと報告させていただきます。
前提、長くて重いです。笑



学校が終わった夜18時、大学のある駅の最寄りの大きな駅にて彼と待ち合わせをしました。
わたしが時間を指定したくせに10分遅刻(笑)
彼からのメール、「駅構内に人たくさんいて混んでるから気を付けて、ゆっくり来てね」と相変わらず優しい内容。

吐きそうなくらい緊張しながら待ち合わせの改札前に行くと、彼の姿が。
なーーんも変わってない笑
前からよく着ていたシャツ、上着…とか。
なんか懐かしいやら恥ずかしいやらで、肩でどーんってやって参上。笑

久しぶりー元気だったー?あ、ケータイ変えたんだよー、なんて早口で喋って隠す隠す。
隣で一緒に歩く感覚が懐かしくて久しぶりで、なんかふわふわしてた。
駅のイルミネーションがキラキラしてて、なんか毎日使っている駅が違う世界みたいに見えた。

とりあえず落ち着いて話せるカフェへ移動。
この時点で18時過ぎくらいだったのですが、閉店22時までぶっ通しで話してました。笑
この時間の使い方、付き合ってたころとか、その前から変わらないなあ…と思ってしまった。笑
話した内容は、学校のこと、お互いのこと、卒業後のこと、音楽のこと。
会わなかった半年の間、お互いが経験したこととか考えとか、全部話したなあ。
彼は、やっぱりわたしと一緒にいるとき本当によく喋る。
これは後で言われたのですが、わたしといると気楽なんだそう。
彼のようなTHE・人見知り(本人談)にいわれるとなんだかうれしいです。笑

彼の話を聞きながら、思ったことがひとつ。
今のわたしの彼に対する感情は、母性愛のようなものだと。
友達以上に大切だけど、キスしたいとかは思わない。のです。
ただ、こうしてる今でも会って話したいと思いますし、でも、付き合っていたときのように、こちらから連絡どうこう…という、
面倒くさい感情がなくなったのです。

結局、わたしはこの日に一番聞きたかったことを聞けずにお店を出てしまいました。
はい。相変わらずのチキンへたれです。
でも、聞かずに帰る選択肢は絶対なかったので、彼のチャリを停めてあるところまで付いて行き、なんとか、核心へ。。

それまで、全く話題に出さなかった、出なかった、「わたしたちの恋愛」について切り出しました。
なんだか、自分で切り出しておきながら、「ああそうか、うちらは恋人関係だったんだよなあ」と。
それを聞く彼も、「別れたあと〜」とか言っていて、「ああ、ちゃんと付き合ってたと思ってたんだなー」と思ったり。
ほんとに、変ですよね。
なんか、わたしたちはずっと友達以上恋人未満ってやつだったような感覚なんですよね。
別れる別れないとか、彼氏彼女とか、そういうものと違う世界にいたような感じなんです。
自分でもよく分からないのですが!!笑
今だから、そう思うのです。
付き合っていたときは、自分の理想の恋愛に当てはめようとして、彼にどうして分からないのって怒って、、
最低ですね。笑

彼が分からないっていうならそれをそのまま受け入れるべきだったのに。
でも、分かってたんです。
でも、やっぱり恋愛観が合わなすぎて、辛かったんです。

話を戻します。

もう、横断歩道を渡ったらさよならってところで、話を切り出しました。

「わたし、あの時言われたことで、どうしても聞きたかったことがあるんだ」

「今まで付き合ってきて、わたしのことを、好きじゃなくて好奇心だったかもしれないって…本当にそう思ってたの?」

彼はこのことにはっきりした答えはくれませんでした。
ただ、やっぱり、僕には恋愛がよく分からない。と、言われました。
そして、彼がどうして分からないのか、初めて理由を教えてくれました。

彼の両親は、現在別居されているそうです。
詳しくは書かないのですが、彼にとって両親の不仲がそのまま「恋愛」というものに直結してしまっているということだったのです。
メールひとつにしても、こう送ったらこう捉えられるかもしれない、などと思うと、わたしを傷付けるかもしれないとか、誤解されるかもしれないなどという恐怖から送ることも出来なかったそうです。
それが度々連絡がなかったり遅れたりする理由のひとつ…

もうほんと、まじかってレベルで恋愛に対する重さが違って。
わたしは幸運にも仲が良すぎる両親のもとで愛されて育ってきて、当然自分も両親のように結婚して子どもを産んで家庭を作って…というのが当たり前だと思っていたので。
彼の気持ちが全部は分からない。
やっぱり、自分にとって一番身近な男女の恋愛は自分の両親だと思うので、本当に、ドラマみたいなのですが、家庭環境でこうも考え方が違うんだな、と思い知らされました。

でも、わたしは彼の家庭とか関係なしに、彼のことが好きです。
今は、友達として。
だから彼がそんな環境に育ったからといって結婚が出来ないとか人を幸せに出来ないとかそんなことはないと思います。
わたしは彼自身を好きになったから。


いろいろと書きましたが、結果、わたしたちは「友達関係」になれました。しかももっと仲のいい!
わたし、今までで一番彼に本音で接せられたんですよ!笑
それが嬉しくて。やっぱこの人好き、って改めて思いました。
これからもこうしてたまには会って話そう、と彼に言ってもらえました。
わたしといると気楽で楽しいそうなので。笑
彼は今の大学の院へ、わたしは地元へ帰るのでなかなか会えなくなると思うのですが、彼とは一生付き合っていける仲でいたいな。
人としても尊敬しているので!(一部は 笑)

報告は以上になります!
なんだか長々とぶちまけましたm(_ _)m笑
とりあえず、笑って話せる関係に戻れたこと…これが正しいことなのかは分からないのですが、目的は達成できました。
本当によかった。頑張った!
すっきり〜\(^o^)/笑

そういえば、CDのお詫びにこんなものまでもらっちゃいました!

アップルティーです!
うーん律儀な男だ\(^o^)/笑
普段ケチなのにこういうところはしっかりしてるー笑


晴れたので

きっときっといい日になるだろう!!

話題:素直な気持ち

おはようございます!
ついに今日がやって来てしまいました…
元彼さんと半年ぶりに会います。
会うことを提案してくれた友達から今朝LINEが届き、「素直・冷静・笑顔」という魔法の言葉を頂きました…。
やっぱり思い返すとむかつくことばかりなのですが、仲直りしたいんなら責めの姿勢じゃだめですね。。
聞きたいことは聞いて、言いたいことは言って、最後には付き合う前のような、いい関係に戻りたいものです!
あああ緊張する…
頑張ります!(>_<)

小物シリーズ第三弾!

茶色の陶器ブローチ
これ!めっちゃ可愛いです(*^_^*)
表面がつるっとしていてきれいだしシンプルなのでなんにでも合います!
無地の黒ニットとかにも合わせたい…!


あれれ?

昨日の投稿、最初に送った記事がなぜか消えていました!
ショック…操作誤ったかな(T . T)

話題:購入品

ということでもう一度。
sm2のワンピース。



さっそく昨日着て友達とご飯行きました。
この友達は高校からずっと仲良くしてる子で、一年ぶりくらいに二人で会いました!
ちょうど付き合い始めのころだったので、その後のことや別れたことなどすべて話しました(笑)
なんか、まとめて話したらだいぶすっきりできました。
友達に「彼が好きじゃなかったなんてことはあり得ない」と言ってもらえて、
なんか…
安心?というか…ほっとしました。

そして、彼と会う日が決まりました。
今月の21日の夜です。
ふはー緊張する。。
それまで自分磨きして、自信を持って彼と向き合えるようになろう。


ああ。

本日二度目の投稿です。
思いもよらないことがあったので…

さっき、半年ぶりに彼の姿を見ました。
といっても学校の大教室の中で発見しただけ。
教職の補講だからもしかしたら会うだろうなあとは思ってて、
でも来週にも受けられるから、同じ日になる確率は半分だったけど…
まさかでした。

彼はなにも変わっていませんでした。
後ろからみただけだけど、前期に同じ授業で同じように後ろ姿を見ていたときと同じ。
なにをしているのか、常にうつむき加減で居眠りすることなく真面目に授業をうけてる。
変わってなさすぎて笑いそうになった笑

でもわたしは気付かれるのが嫌で彼の死角に座りましたが。笑
なんでわたしが気にしなきゃならないんだと少し腹立たしかったので、最後に教室を出るときは彼の目に入るようにして帰りました。

あーあ。
なんか、付き合ってたときと感覚が変わってないんですよね。わたしの。
それがなんかショックでした。
なんというか…
付き合ってたときもこうやって教室で顔を合わせても知らない顔されたし、(確かに彼は付き合っていることを隠してたのだけど)わたしもそれを感じとって話しかけづらくて。
はーあ。。
なんだか疲れました。気疲れです。笑

実は昨夜、少し泣きました。笑
思い出しちゃって。
楽しかった思い出はもちろんですが、彼の言葉ひとつひとつを思い返して、
やっぱり、やっぱり、それでも「好きじゃなかった」なんてうそだよねって。
堂々巡りです。笑
ずーーっとそれです。わたしの中で、一番辛くて苦しくて彼に今でも一番聞きたいことはそれです。
聞いていいのかな。いま聞いて、それでも否定されなかったらわたしは、もうなにを信じたらいいんだろう?
好きな人に好きでいてもらえてなかった事実があるなら、じゃああの半年はなんだったのかな…

あああすみません!
正直、ここでしか愚痴れないんです。
購読してくださって、拍手をくださって、コメントをくださる方々にしか頼れないんです…
すみません、ありがとうございます(;_;)

とりあえず、今月中に彼に会います。
はっきり、聞きたいと思います。
超!怖いけど…
なんだろ、どう言えばわかってもらえるんだろ…笑

好きは頭じゃなくて心で感じるもんだろ!
好きじゃなきゃほっぺにちゅーしないだろ!
お前は女なら誰にでもすんのかバカヤロウ!!

頭が覚める言葉募集中です。笑

がーんばーるぞーー


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