娘、お泊まりエンジョイしてきたそうです。
良かった良かった。
夜も泣かなかったらしい!
他の子のおっぱいも触らなかったようです(笑)
どんどん子供らしくなって、大きくなったなあ。
小さい子に「遊ぼー!」って呼ばれる娘を見ると、
あの娘がお世話する側になったなんて…!って驚く(笑)
ところで、表記のひよ子。
あの銘菓です。
貰い物を娘にあげてみた。
貰う際、
「うちの子は、最初ひよ子をあげた時、
こんな可愛いの食べられないって泣いたんだよねー。懐かしいなあ。」
と聞いたので、娘はどうかしらウフフと思ってあげたんだけども。
(・∀・)「可愛いね!」
躊躇せずに頭からぱくり。
(・∀・)「おいしーい!」
ある意味正しい子供。
私包装解く
→娘じっと見る
→娘のほっぺにちゅっ×3
→私食べる(頭から)
(・∀・)「おにくだね〜」
「…何が?」
(・∀・)頭のあった部分を指差す
(・∀・)「おにくだんご〜キャハハ」
ちょっと将来が心配になってきた。