職場内で不倫が発覚しても、不倫に強要などのパワハラやセクハラを伴わない限り、個人の問題が理由で解雇は無理でしょう。
ただ、職場の規則やパートの契約書などの、職場の風紀秩序を壊乱したか、そのおそれがあるという線から考えれば、懲戒対象とも思われます。
ほとんどは言葉だけでの注意であって、それ以上の処分にはならずに曖昧に済まされることが多いです。
探偵に頼んで、浮気の証拠を押さえる手段も良いと思います。
相手が浮気をしているのではないかと思った場合、自分で証拠を集めようとするでしょう。
ですが、浮気の決定的な証拠を自分だけで入手しようと思っても相手に感づかれてしまう事もなきにしもあらずです。
はっきり言ってその理由は、あなたの顔が相手に知られているからです。
もし、密会の曜日や時間がわかっているのでしたら、調査期間は短くなりますので調査代金はその分安くなるのです。
だからといって、浮気の日時を特定できているなんていっても知人に相談して写真を撮ってくれることになっても、多くが失敗するに違いありません。
バレないで写真を撮影するには、プロの探偵に調査してもらうのがベストなのです。
探偵を雇って配偶者の浮気調査をしてもらうには、ある程度まとまった資金を要します。
だいたいの費用ですが、浮気調査を例にとると、1週間で30万弱、4、5日なら20万ぐらいはかかるとみておけば間違いありません。
時間(日数)や調査の内容によって料金は増減がありますから、たいていの調査であれば、50万から60万くらい用意しておくと不足はないと思います。
今更なのでぶっちゃけちゃいますが、うちの主人の浮気行為は、ほとんど病気なみに身についたもののようです。
入籍する前から相手も複数。
常習だったんですね。
終わったものまで糾弾する気は既にありません。
男の人の浮気って本能なんでしょうか。
まさか、ですよね。
一度ならず繰り返す彼を許して生活をやりなおす意味がわからなくなったので、別居するくらいなら離婚のほうが良いと考えています。