ひさしぶりに歳下くんに出会いました。

二階堂「髪切りました?」

歳下くん「切りました!」

突然ですが、わたしはとある髪型が大大大好きでして、周りからは○○○○な髪型が大好きな女子(こじらせてる女子)として有名です。

その歳下くんのおニューな髪型がわたしの大大大好きな髪型に似ているよーな似てないよーなで、口に出そうか迷っていると

歳下くん「○○○○な髪型にしてみました!」と満面の笑み。

二階堂「ですよね?!ちょっと思ったんですよ!かっこいい!似合ってます!」

興奮して言うと照れくさそうに学校に入って行きました。かわいいなー。

にしても感動した。まさか歳下くんがわたしのことを思ってあの髪型にしてくれたなんて、本当にいい子。

二階堂「ってことがあったのよ〜。うふっ」

友達「いや、ただ単にその髪型にしたい気分やっただけやろ」

ですって。



話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話