やっぱりどこか自分は場違いな感じがあって、名簿を見るとやっぱり選ばれてるか、って子が何人かいて、やっぱり少し悔しかったり。
やっぱりがたくさん。
「自分の作品には自信を持って欲しい。だからみんなはここにいるんだから。制作中あんなことこんなことあったな、あの判断は間違ってなかったっていろいろ思い出しながら自分の作品を改めて見て欲しい。」
プレゼン指導の先生が言ってくれた。
大丈夫。
「悔しいなー。今度はもっといいものつくってやる。」
友達が笑いながら真剣な目で言ってた。
「頑張る。」
同い年くんがわたしに宣言してきた。
もっともっと自信を持ちたい。意見されたら言い返せるくらい自分の作品に自信を持ちたい。
一年生の最初の頃に、自分のつくった作品なのに責任感がないって怒られたことがあって、その時はよくわからず落ち込んだだけだったけど、今ならわかる。
誇りを持たなきゃ。
適当なんかじゃなくて、文字のフォント、位置、紙質、並び、全部にしつこいくらいこだわったから今回の作品には愛着が湧いたんだと思う。
それが人に認められて、こんな嬉しいことがあるか!
自信を持たなきゃ。
今日はそれをすごく感じました。
おしまい。
話題:今日1日のまとめ。