バブ味を感じてオギャりたい。

実話ですよ。
先週あった話。
３０代にして人生初めての経験をしました。
ﾊｽﾞｶｼっ(/ω＼)

いつもの夕方。

電車に揺られて帰っていた。

田舎の第三セクターの電車。

二両編成で、同じ車両には僕とＪＫの二人っきり。

ＪＫは携帯をポチポチ打っている。

名前は知らないが電車でよくみるＪＫだ。

途中の駅から２０歳ぐらいのオンナノコが乗ってきた。

流行のファッションのオンナノコ。

座ったらパンツが見えそうな短いスカート。

つかショーパンやろ。

それがミニスカ風のシルエットなだけ。

おっさんでもだまされヘンでぇ〜。

そして黒のニーハイ。

その女子は入ってきたときから様子がヘンだった。（続）

オンナノコは僕の向かいのシートに座ると、なぜかモジモジしていた。

右脚と左脚をこすりつけるようにぐにぐにしている。

しかもバックを両足の真ん中においている。

そのバックを左手で抑えている。

バックの下には右手。

つまり右手をバックで隠している。

隠された右手はなんと、、、

ぎゅー、ぎゅーっと股間を押している。

で脚をぐにぐに。

えっ！！

ってなって思わず顔をみた。

ほんなら口半開きでせつなそうな顔してはった。



しかも

んふぅ、くふぅぅぅ。

ゆーてはった。

うっわ！
オ○ニーしてはるっっ！！
痴女や！

と思った。

そ知らぬふりしてアイパッド触ってきたけど、もうアイパッドとかどうでもよくなった。

めっちゃﾄﾞｷﾄﾞｷしてた。


二駅ぐらいすると

痴女さんは、立ち上がって隣の車両へいかはった。

うーわっ。
ちら見してんのバレたぁ。。。

ってなったけど、おっかけるわけでもなくしょんぼりしてた。

一駅ぐらいすると痴女さんが戻ってきた！

でもその時にはアキラカに様子が変やった。

なんと黒のニーハイが濡れていた。

その上の太腿も。

とゆーことは、、、、



とか思っていたら

オンナノコは


んはぁっ！！

てゆーて


しゃばー


って。


つまり、




ほ





う





に




ょ








う






してしまった！！