話題:水商売の女


今日は昼ぐらいにおきて、いろいろパソコンやった。
外行こうかと思ったけどえらい風吹いて天気もわるなったんでやめた。

姉貴に送ったハガキ、本人限定受取にしたら、保管期間すぎて戻ってきた。
あのおばはん、なんやねん。
ひとのことｺｹにするんもほどがあるわ。
メールも返してきよらんし。

でいろいろ勉強した。
主にメリカリについてやけど。

なんか２０時半ぐらいにマンション帰ってきたら、下のコンパニオンガールの出勤とバッティングした。
なんか中にいる旦那らしきヒトが「気をつけていってらっしゃーい」とかゆってんの。
幼稚園ぐらいの子供とそれよりもちっこい子供が「ばいばーい」とかいってんの。
それでコンパニオンガールが「はーーーい、行ってきまーす」とかゆーてめっちゃエロい格好で出てきた。
足元までスリット入っているスカートやったし、お乳半分みえた。
なんか見送りのほのぼの感とエロい格好がアンバランスでめっさおもろくてわろたらアカンと思って笑いこらえんのに必死やった。
つか旦那ふぬけやな。
そのあとハゲ散らしかしたおっさんに、かるく足とかさわられんねんぞ。
「気をつけていってらっしゃーい」やないやろ。
気をつけるのは行く道中やなくてお座敷に上がってからやゆーねん。
つかお前は自分のヨメが幼子をかかえながらそーゆー仕事してんのどんな気持ちで見送ってねん。

でいま。


画像は懐かし外国人助っ人シリーズ
の左は元ロッテ、大洋、ヤクルトのレオン・リー
オリックスの監督も務めた。
右は実兄はレロン・リー

移籍を重ねたものの、その先々で活躍して期待に応えた稀有な選手。
日本のプロ野球史上で3球団で30本塁打以上を記録した数少ない選手の一人。
日本語めっちゃうまい選手。
監督時代のインタビューでは「情けないよ」を連発。
ロッテの社長から「ホームラン20本以上打ったらインベーダーの機械を買ってやる」と約束され、35本塁打を記録し、実際に1台30万円以上のゲームの筐体（昔喫茶店にあったやつ）を贈られた。もらったのいけど、うれしがりすぎて寝不足になるまでやってたらしい。ゲームセンターアラシかっ！兄貴のいっしょにラジコン飛行機を飛ばすのが好きやったらしい。スネ夫かっ！つか兄弟仲よすきやろ。

選手として日本球界に１０年在籍して
通算打率：３０８
通算本塁打：２６８
通算打点：８８４

つまり毎年３割１分うって、本塁打は２７本、打点８８を叩き出していたことになる。
これってスッゲーよ。
単年でみても打率３４０や本塁打４１本などタイトル級の成績を残している。
他の選手が特定分野で好成績を出してしまい、不思議とタイトルには恵まれなかった。
日本語を駆使してみんなをホームパーティに招くとってもいいやつ。

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では。