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仙狐の見た世界

巴達は人間より人間らしく

当時の人間より温かい

そう、忘れ去られた人情を
忘れ去られた愛情を
持ち
時間をみてきた

入隊時には青いぺーぺーが気が付いたら50代の師団長だったり

親子で軍務についていたり

女神隊に配属される人間はより幸運なほど生存率が高まる

教導大隊のような扱いは無いが新兵が入り実戦に立ち巣立っていく

女神隊が今まで持っていた
男児禁制
個人的感情を持ち合わせるべからず
と言った基本ルールも緩和してきた

ユウキ存在が女神隊の機械的な言動や融通がほぐされてきた

時代の変わり目すらみてかわり
何もかもが変わって行っても
女神隊が変わらないのは守に値する時間がある

時間も過ぎユウキが今までの存在が異質になった時も驚かず静観していた

あくまでもそこにこだわる

巴達の脳みそ内の存在についてはやはり創作からの住みついたイメージ体

基本的には人間本体

いわゆるおじさんには全く表面化し表立って出てくるほうでは無い

ただ脳みそに居るだけ


だがイメージして書き出すならば忠実再現にしたいと

あくまでもそこにこだわる


ならば

ガンダム系種で作るガンダムも忠実再現にしてみたい

難しいのだろうがやるしかない

基本的なミス

先ほどからミスをした〜

睡眠時間が十分過ぎるほどに取ってしまった…

どうするかな

予定が全くずれた…

とりあえず秋葉原によって
エアコンプレッサーの調達とガンダムやその他のアイテムの入手が急がれる



こういう時に、奈都や巴達がいたらどうなるのかと想像する


もはや末期的な脳みそだ

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