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ブルパップ構造!

いやはや…

慣れないと
ちょいと難しい

顔のすぐ横にマガジンがあるから感覚が未だにわからない

ただし…このブルパップ構造にある可能性を発見した…

基本射撃姿勢を意図的に外した撃ち方

右利きのシューターは基本、右肩に銃床を当て右手で引き金を引く

これを意図的に崩す事ができる

右肩に銃床をあて左手で引き金を引く事ができる


障害物を想定しよう

左手側に壁があったら
通常のスタンス

右肩当て右手撃ちだとどうしても左手側の腕が邪魔で的が大きくなる

そこで
右肩当て左手撃ちなら
空いた左肩が壁とピッタリ合う形で的を小さくできる

マガジンが前にあるM4やAKではできないだろう
マガジンが邪魔になる

それを考えるとブルパップ構造は構えを崩す撃ち方ができる点はなかなかの見所だ…

スティヤーやFNP90でもできる


サブマシンガンでも一部は可能だ
ウジールやMP7、MP9と言ったグリップとマガジンが一体になったタイプは可能だ

それに、この構えを左肩へスイッチすればサウスポーになるために左右への射撃が楽だ…

マグチェンジだけ充分練習すれば納得だ…



さて今回の練習教材は意外な事にマグプル社最新鋭アサルトライフル
PDRーCだ
全体がコンパクトでアサルトライフルの体をしていない

スタィヤーのような長さも無い
比べるとFNP90と良い勝負だ

おじさんのリスがゴツく見える

引っかかる部分もほとんどなく
バランスは肩に重みが来る

サイトが無い分
寂しいので
オプティクス
CーMORAレプリカを載せた

前にも後ろにも置けるため
マズル近くに置いた

マズルも特徴的なのであります

サイレンサーもサイズ目一杯に乗ってまぁぁ

不思議な体を要して

他に
レイルマウントの延長(使わなくなった部品でだが)…

それでも軽い…

動き回るアタッカにはなかなかのウェポンになるだろ〜
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