いや…はや…

どうしたものか…

頭にいつも
同じ…文脈の詩がいったりきたり

しょうがない
その部分を、ちゃんと文に立ち上げてみようと思う



【強く強く引き寄せて…優しく優しく包みたい…あなたのぬくもり触れたい…】


と…おじさんに似合わぬラブストーリの部分…

正直これを乗せているところでおじさんは顔から火が…なわけですが
なにかしらのきっかけになる
ならば誰かの役に立つならばと…