いやはや〜


ひさびさにチャロンコの亡骸を拝む

チューブは…ポピュラーな英式チューブ

米式…仏式と三タイプ


ならば…


ポピュラーな…英式チューブには…パンクと言ってもいくつか
ちなみに、米式チューブを使ってたおじさんから見ると英式チューブはゴムの性質が米式より弱いのでは?と思うほどだ…が
実際は…どうか分からない…
ただ、確信がある…

荒い使い方をしても耐えるのが米式だって
実証済み…


チューブに直接ぽっかりか
すれたりしてできたり
劣化して穴開き


特に一番厄介なのは

空気を入れる口金の部品…ムシゴムと言われるまめっちいゴムが穴開き残念なゴムになってる


ゆっくり空気が抜けるなら後者ムシゴムのぽっかり…

ならば…
ムシゴムを交換しよう
まずムシゴムをホームセンタで買いましょう

ムシゴム?なんじゃらいそれはと言う人は店員さんに勇気をもって

ムシゴム下さい!



ムシゴムの交換

これは…五歳の坊やでもできる

手に入れたムシゴムを、一センチほどの長さでカット…

口金は…外せます

クロキャップ…外して口金の留め具ネジをはずす…
そうすると口金が引っこ抜ける

引っこ抜いたら
ムシゴム露出!

そうすると古いムシゴムを外して新しいのに換装!


これで逆のどうさ


はい完成


これは、スローパンクと言われるパンク

気づかない…のも厄介…

なにしろ
スローパンクですから…