恋愛まにゅある

おはようございます。
今日から本来は仕事への半日復帰の予定でしたが、退職の話をしてからすごく気持ちが楽になり、
自己判断ではありますが、鬱の薬を少しお休みしています。
というのも、本当に眠くて眠くて一日中眠くて、挙げ句の果てには台所で寝ている始末なので（苦笑）
現状朝は少しづつ早く起きられるようになってきました。

今日は定期受診日です。
いつもだど前の日すごくドキドキして震えてしまうところが昨晩はどちらかというと、すごい健康的に眠くなり
そのまま寝ていたので、ドキドキしてる暇はなかったです。
今まで、こうして漫画読んだりネットやったり、がっちりと主婦したり、子供のお迎えだとか結構そういう
当たり前のことがすごく新鮮で。
そして自宅を守る主婦の皆さんのありがたみを実感をしています。

そして、今日は退職の最終決定をする日です。
主治医とも話をして、上司にも同席してもらい話を進めていくのですが、焦りはなく、今まで契約社員としては
正社員並みの仕事をしてきたし、逆に私が去ることで後輩ちゃんたちの正職員への道が縮まるわけで、
いいことだったのかもしれない。
今だにパパにこれで本当に良かったのかなと聞いてしまう。
パパは
『壊れきた自分に気づかない自分も悪いけど、私の能力の使う道を間違えた職場も責任はある。去る時になって、
もしくは、こうして病欠になって初めて頼りすぎていたとか、本来はこっちの仕事があっていたとか後悔するようならなぜ初めからそうしなかったのか。それは采配ミスだよ。悩むことでもないし、むしろ、今の能力を買ってくれている今度の職場で落ちついていければいいんじゃない。十分頑張ったでしょ。』
寒い日の豚汁を食べながらそんな話をした。
娘さまは今のところママを独り占めしているので安定しているというか、わがままというか、まぁそれも今月中だけだよと話をしているので、理解はしている模様。

職場に置いてきている荷物を今日運び出そう。
そして、挨拶は早めにして直接的に合わず上司に頼んで間接的に色々お願いしよう。
最後のわがままだと思ってもらおう。
ただ、自分は本当に今の職場にとってどんな存在だったのだろう…。

考えたらきりがないからやめたー