今日は週にたった一度の貴重な貴重な休み。
目覚まし時計を鳴らさず好きなだけ惰眠を貪れる幸せ、せかせかと動かないで過ごせるゆとり。
ついでに外は雨(笑)
そんな状況であれば、行動を開始するのは午後から、それも家の軽い掃除を行いちょぼちょぼした片付けをば。
さて。
このよーにまったりどっぷりとしていたらまた思い付く訳です細かいことを(笑)
画像のよーに文庫本に100均で買ってきた習字用の半紙を使ってブックカバーにしました。
本棚に本がずらーっと収まってる様はある意味壮観なんですが、色とりどりな背表紙がくまなく並ぶと統一感がなく目にうるさい感覚が。
ならばいっそのことカバーを全部外そうかそれならある一定の統一感がうまれるかもぜ?
いやいやまてよ。
したらばその外したカバーをどこに収納するんだ?
あーでもなーこーでもなーと思案を繰り返して考えついたのが半紙。
コイツをカバーに使えば本棚の中の文庫本に統一感が出てきた。
しかも半紙は薄いので本のタイトルが透けて見えるのでこの本は一体何だったっけ?といちいち中を確認しなくても済む。
我ながら誉れなアイデアだがヒマで細かい作業です。
真似てみたい方はどうぞ(笑)