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やっぱりゴムは日本製に限る(色んな意味で)。















昨日、ママチャリのリヤタイヤの交換をしました。






このママチャリは前のママチャリのフレームにクラックが入ってしまったことで事実上廃車扱いになるため、乗り換えとして中古車専門のサイクルショップで購入したブリジストン車です。






ブリジストンに限らず日本のメーカーが作る自転車は世界的にも最高水準ですし、中古車でも安心して乗れます。


仮に何らかの不具合があっても自分で何とか対処しちまいますしね。













さて。





実際に店頭で車体を確認して購入した日はあいにくの雨模様だったので受け取りには晴れた翌々日に行きました。










中古とはいえ新たな相棒を得たことでホクホクな気分でいるとショップのニーチャンがドヤ顔風味の笑みを浮かべながら予想外の発表を。











『後ろのタイヤがもうヘタレてましたんで新しいタイヤに換えときました。』















なんだと!?












まさかと思って確かめてみたらば案の定中国製のタイヤやないや。









昨日はこの中国製を交換したんです。




タイヤの表面のミゾはまだ十分にあります。

前輪のタイヤと比べればまだまだイケそうにも見えるかもしれませんしかし。









どんなにエアをパンパンに充填してもハリもコシも得られないヘタレな品質。


それ故に曲がる時のあの腰砕け感しかない不安定且つ不快な乗り心地。












旧ブログでも散々っぱら書いたけどもうホントにね中国製のタイヤなんづぁタイヤのフリをしている単なるゴムよ。







チューブはブリジストン製だったがこれだけはオレの好みで早めに別メーカーのモノに交換していたがそれでもまーよくもまー5ヶ月もガマンしたもんだ我ながら天晴れだわ。





国から何か表彰されるんじゃね?
















あ〜












あ〜














コレだよこの走りだよ気持ちいーなー♪











タイヤはとりわけママチャリ用は日本製だな。






それに比べて中国製のタイヤは昆布で作られてるも同然やね。














今回は自分で交換せず、工賃を支払ってプロにたのみました。


前輪と違って後輪は作業がめんどくさいんですわ(笑)










最近新しくオープンした気になる店に視察がてら上がり込んで店の雰囲気やまだ若い店主の人となりを楽しんできました。












これも縁でしょうか。



そこで久しぶりに衝撃的な出会いが待ち受けていようとは!!










それについてはまた後日(笑)












因みにタイヤ交換は工賃込みで2800円でした。













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