以前、随分前に長年愛用の傘を修理して修理して使っているとゆー記事をアプしたんですが。






その傘がまた壊れましてね。

まぁ親骨と受け骨をジョイントするダボが金属疲労でダメにになる、よくある壊れ方なので近所のリペア屋に持ち込んできました。


作業時間は10分。

代金は648円也。








そこら辺の人ならこの代金を元手にコンビニでビニール傘が買えるやんって思うんやろなー








しかしオレはすぐゴミになるよーな大して愛着も湧かないようなモノにはお金を出せません。












さて、ね。



このことは粗方ペキンさんも記事にしているので多くは語らないつもりなんですが───









例の保育園建設がオジャンになった件。


作りたい側と反対する側の気持ちはニュースで見聞きしただけではあるが双方の言いたいことは理解をしているところ。






だがやはりドタマにくるのは反対した輩の態度よね。

言いたいことはわかる、一応。










んじゃ反対することで代替え案は出したの?






ここはこれこれこーゆー訳でごめん被りたいとこだけどあそこの土地に作るのはどーすか?とか。







やたら建設反対の要望書を提出したとか署名を集めて持ち込んだとか、そんな下らんことにエネルギーも時間も使う割りに代替え案を模索することはやんない訳だ?









バーカ









日清のCMにクレーム入れる輩と同じじゃねぇか










バーカ









声高にやみくもに反対だけしやがって、バーカ。