３日振りウォッチ。味方のピックや立ち回りに脇汗が止まらない。痩せる。アプデが来たか良く解ってないけどアナピックする人が増えた気がする。でも当てなきゃ意味ないねんで！解ってるのか！敵のマクリーのデッドアイでチーム全滅させられたのはもう天晴れとしか言いようがない。あれは仕方なかったけどまさかチームキルとは思わなかった。マクリー気持ち良かったやろうなあ。私もしたい。９割タンクやってた。D.Va楽しい。
妹壱号が許されざるを許されざれって言い間違えて今日一楽しそうな笑いをした。人の失敗おもろ。趣味揚げ足取り。今日も自分はこうはならないでおこうと思わせる日常を綴るブログ。
三連休終わってしまった。とほほ。
(詳録200303)
ショートホラーでMIRRORってタイトル多くないですか。４作位あったわ。しかも、１作は少し長かった割りにアジャのミラーズとオチが完全に被ってたな。個人的に面白かったの１作だけでした。シンプルなタイトルと題材がやり易いんでしょうね。
通常の状態起こしより、プランクの方が体を痛めずより良い効果を得られると聞いてやってみたら思いの外きつかった。しんどい。でもこっちの方がやるには楽。これで効果があるなら今後はこっちやる。
(詳録200303)
洗濯と掃除をしたら大体寝て、気付いたら夕方だった。良いんだ。三連休初日だもの。妹壱号が御菓子を拵えてて、祖母を扱き使ってました。久々に私の好きなホワイトチョコとチーズを使ったやつとクッキーを拵えてました。前者は相変わらず美味しいし、クッキーは模様あるの凄いし美味しい。市販より手作りのクッキーの味が好き祖母を扱き使っただけはある確かな美味しさ。どうか安らかに。
ニャンニャンニャンの日。
(詳録200303)
アス観ました。アデレードは夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンと共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいた、カリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れる。早速、友人達と一緒にビーチへ行くが、不気味な偶然に見舞われた事で、過去の原因不明で未解決なトラウマがフラッシュバックする。やがて、家族の身に恐ろしい事が起こるという妄想を強めていくアデレード。その夜、家の前に自分達とそっくりな“わたしたち”がやってくる。(公式サイトより)
ゲット・アウトから３年、ジョーダン・ピール監督の待望の新作です。初めて予告を見た時、どことなく不穏にさせられる雰囲気がありながらもどんな内容なのか全く予想がつかなくて正直、ゲット・アウトより面白くはなさそうと思っていましたが、全然そんな事なかったですし、ゲット・アウトと同等、メッセージ性で言えばこちらの方が好きかもしれないです。序盤の得も言われぬ不穏な雰囲気が続くのはゲット・アウトと同じです。主人公達ウィルソン一家のドッペルゲンガーが出て来て、自分とそっくりなのも怖いのに完全に一緒な訳ではなく、何故か囚人服の様なつなぎを着てて、ずっと笑ってたり、マスクを被ってたり、手には鋏と軽微な違いが更に異様さに拍車をかけてます。相手がただのそっくりサンなのか、怪物なのか、怪奇現象なのかも解らず、目的も定かではないけれども、襲っては来るので、最初は怖がっていただけの家族だったのですが、抵抗をし始めます。そこからちょっとコメディっぽくなるのですが、それはそれで面白いです。ポイント制にすんな。勿論、ずっとコメディな訳ではなく、事態は思った以上に大きなもので吃驚させられます。そこから次第に色んな事が明らかになって行き、その度に驚かされます。もう十分面白いのにトドメにあのオチですよ。正直、何てオチにしたんだとやるせない気持ちになったのですが、ここで監督のこの作品に込めた意味を知ったら一概に良い悪いと決めれる様なものではなくシンプルでありながらも中々難しく深いテーマなのだと思い知ると同時に何て映画だと驚愕させられました。私は凄い映画を観た。メリーバットエンド的なエンディング。自分の立場によって変わるエンディングでそれさえも考えさせられます。あの時のあれは伏線だったのかと次々と思い出す度、私の中でこの作品の評価が上がって行きました。これは次回作も信頼して良いでしょう。信頼せざるを得ないわ。後から知りましたがウィルソン夫妻のキャストがブラパンのナキアとエムバクでした。何それ強い。
クロールに続いて良い映画観れて幸せ。
(詳録200302)
腹痛で目が覚めるバッドモーニング。いつも起きる時間よりもちょっと早いと言うかです二重苦。
アスがレンタルで出ていたので借りました。それからアレクサンドル・アジャの観てない作品を観たくなったのでマニアックと言う映画も借りました。吹き替えに浪川サンが居て妹壱号が怯えていました。壱号曰く浪川サンが出てるホラーは微妙らしい。浪川サンは知らんがアレクサンドル・アジャを信じろよ！
フェリクス御誕生日おめでとう！！！！ンエェェェ！！！！
(詳録200302)
