漏れ出す暗晦

ジョイサウンドでじょるじんサンの曲が配信されてる!!いつから!!いつの間に!!ハーメルンの悪夢、白雪赤花、ジキルも私の中のじょるじんサン御三家もある!!!!唄いたい!でも、唄えない!2つの意味で唄えん!喉の調子と唄わなくても解る難易度が高い曲で唄えん!でも、唄いたい!てか、DAMには来ないのですか!

Adoサンのうっせぇわに続いて邪魔も耳にこびりつきました。好き。


(詳録201209)

殺って、魅せる

祖母と映画鑑賞しました。アナ、ベイマックス、ズートピアを観ました。アナは初見です。ベイマックスは本編で泣いたし、KH3を思い出して二度泣きました。ベイマックスとズートピアの続編はやるのでしょうか。以下、アナのあらすじと感想です。



1990年。ソ連の諜報機関KGBに殺し屋として育てられたアナ。複数の顔を使い分け、明晰な頭脳、優れた身体能力とその美貌でアナは一流の暗殺者へと成長した。しかし、とある任務でCIAの罠にはめられてしまったアナは思わぬ取引を持ち掛けられる。


レオンのリュック・ベッソン監督の新作です。ルーシーが中々、難しい内容だったので、どうなるかと思いましたが、結論から言うと面白かったです。予告からもベッソン監督らしさが伝わる映画でしたが、実際に鑑賞してもまさに私が観たかったベッソン監督らしい作品でした。今までの作品から言うとニキータに近いです。CIAがガッツリ関ってくるまでは従来のベッソンと感じるだけでしたが、CIAが関って来てから凄く面白い展開になりました。数年後だったり、数ヶ月前だったりと複雑とまでは言わないですが、ほんの少し煩わしいと感じ、必要なのかと思いましたが、後に事実が明らかになる演出としては良かったです。監督の作品はレオン、二キータ、ジャンヌ・ダルク、ルーシー、製作・脚本だとダニー・ザ・ドッグは観ましたが、その様な演出は監督の作品としては新鮮でした。後であの時はそんな事になっていたのかと何度も驚かされました。だから『指』に関しては悍ましかったですね。驚きの展開の更なる驚き。1度の逆転で2度面白い展開。まあ、そうなりますよね。あのターゲット可哀想に。アナが女スパイの暗殺者と言う事で、格好良いアクションが炸裂するのは勿論、色んな格好を見れるのは女スパイの醍醐味ですよね。レストランでのシンプルな仕事をし易い格好も好きなのですが、際どい格好で仕事する姿も好きです。絶対領域ファッションの足技も好き。好き。ルーク・エヴァンスが演じるKGBのアレクセイとキリアン・マーフィーが演じるCIAのレナード(CV津田健次郎)との恋愛模様も映画を楽しむ要素の一つでした。そこに可愛い彼女のモードも入って来て、皆幸せになってほしいと思わずにはいられない。映画の百合ップルの彼女って良い子が多いですよね。可愛さだけで言うならモードはアナより可愛かった。でも、あれだけあの世界で裏切りに裏切って逃げ切れるのか許されるのかって所はありますし、主要人物は本気でアナの事を思っていて組織の一員としてそれは許されるのかと疑問は少しありますが良いんですよね面白ければ。レオンは至高なのでそれを越えられないですし、既視感があるのは確かに否めないのですが、それでも「ベッソン監督作品が観たい」に応えてくれる作品です。ヘレン・ミレンはヘレン・ミレンしてました。


マイカサンが有言実行でジョジョ・ラビットを観て下さって、恐悦至極の有り難き幸せ。キャプテンKに関してのわかりみの深さが底が見えぬ谷の如し。おねショタわさわさ。



(詳録201208)

息を凝らす

ヒプマイで遂に第2回のラップバトルが開催されるそうですね。やってほしい様なやってほしくない様なちょっと複雑な気持ちです。妹壱号は曲が増えるので嬉しいと言ってました。ボジティヴ。麻天狼にまた勝ってほしいと思いつつも、他も頑張ってほしい。


全肯定が人の形をして歩いているルークのおめかしの情報が来たそうですね。来てしまいましたか。帽子と手袋は装備するのかどうかが気になっていた所ですが、どうやら、おめかしではどちらも脱いでいるみたいですね。特に気にしてなかったのですが、ルークって全然、手袋を外さないそうですが、今回は御手手を裸にさせてましたね。マーヴェラス。帽子と手袋を装備したバージョンも見たかった。しかし、何と言っても驚いたのがデュオ相手がジェなんですよ。何そのデュオ。最高じゃないですか。私が得する組み合わせ。しかし、恐ろしい。何て2人をセットにしたのですか。これは死人が出ますよ。手始めに私が死にます。


(詳録201203)

妄執を吐き散らかす

25動でサムネが目に入って、それをつべで見付けて何となく聴いてみました。Adoサンと言う方の『うっせぇわ』なのですが、曲も勿論、良いのですが、Adoサンの高低のギャップとがなる唄声、唄い方が最高に好きです。一度聴いたら離れないです。


昨日はOWで半蔵でPOTGを取ってキャッホイ!とか言ってましたが、今日はコントロール釜山でシンメを使ってリスからテレポを展開出来ずにごねごねして、結局、出遅れて後ろで、もう一人のダメージが待っててくれたのに申し訳なさ過ぎて謝りました。この方が上手くて良い人だっただけに消えたくなりました。ラウンド2は悪くなかったのですが、1と3と極め付けのシンメで存在を風化したい。こんな朝ウォッチを迎えた日には終日、大なり小なり死にたいと口から漏れまくってます。偶に叫んでます。車の運転中や御風呂に入ってる時に「あぁあああぁああぁあ!!!!」「死にたああい!!!!」 と懺悔の叫びを上げています。



(詳録201130)

極端なことが罪なのさ

ファンタビのジョニデ降板を受け、代役にマッツの名前が上がってましたが正式に決定したとのニュースを知りました。マッツ、本当に電話が来たのですか。何だかんだでジョニデが帰って来ると思っていたのですが。降板のニュースを聞いて、ジョニデ以外に居る訳がないと思っていた所にマッツの噂が出た時は正直、「マッツかあ(感慨)」となりました。マッツなら嬉しいですし、やり遂げていただけると思いますが、抑々、降板の必要なんて全くなかったんですよ。声も平田サンじゃなくなるのでしょうか。マッツなら井上サンの可能性がある。


じょるじんサンの1ヶ月位前に上げた新曲を聴きました。曲、動画共に流石のセンスでした。今までの作品のキャラが出て来てテンションが上がりました。知らない間にまたきゃろるがアウトになって改改めて改改になっていてこれは改改改になる日もそう遠くはないと思いました。伝説となれ。


OWで半蔵をピックしてPOTGも取らせていただきました!ありがとう!言うまでもなく味方が上手かったからですよ。



(詳録201129)
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