真夏の方程式を観ました。やはり暗かった。真夏の鬱でしたし、鬱の方程式でした。まさかあんな鬱屈としたまま終わってしまうとは。重治サンでも泣きそうになったけど、やはり恭平君の存在ですよね。重治サンも可哀想でではあるものの、選択の結果としては嘘だろと思ってしまいました。解らなくはないですが、相手が相手ですからね。最後、湯川先生に逢えたのが唯一の救い。逢えないかと思って、心が軋まされた。だとしても何とも鬱屈とした幕引きでした。聡いせいでマッハで気付いてしまった。いつかって今さ。せめて強く生きてほしい。背負わされたものがあまりにも重過ぎるので、そんな言葉では済まされませんが。兎に角、生きてほしい。先生と同じ道を志してほしい。湯川先生が恭平君と接していても蕁麻疹が出ない理由は劇中ではっきりと明かされていなかったと思うので調べた所、前作の容疑者Xの献身が影響しているみたいですね。成程。鬱が加速するわいな。なんでそんなことするんですか？ドラマが観たい。因みに被害者は煙突から発射されませんでした。
東京コミコンのカンバーバッチのチケット代が33000円と発表されました。やっぱり30000だった。プラス3000。越えてきた。ストレンジで時も越えるし、30000も余裕で越えてきましたよ。凄いですねカンバーバッチ。いやあ、高いけど安いんですよね、きっと。今後、あるかわからない機会ですし、どちらかと言えば時間の問題ではある。御金は二の次である。諭吉はダークディメンションに飲まれる覚悟である。因みに新田真剣佑サンも15000円でチケットが発売されるそうです。発売されるとは思わなかったので驚きです。時間が。助けてストレンジ先生！！！！東京が恐ろしくて仕方がない！
(詳録231031)
新しいPCに前のPCで使用していたペイントソフトを入れました。前のPCにソフトを入れる時点で既にPCが異常を来していたので、新しいPCを買う前に入れて良いものか悩みましたが、まだ買い換えるつもりもなかったので、何とかなるだろうと入れてしまいましたが、何とかなりましたね。実際、買い換えたのも、随分と先になりましたし。ただシリアルキーを忘れてしまい、てんやわんやはしましたが、何とかなりました。動作は確認していません。それも何とかなると思っている。今月中には何とかしたい。何とかなれ。
久々に弾論3をしました。5分位しかやってませんが。2章になって少ししてからカクレモノクマの説明をされました。遅ればせながらでしょうが。1章で2体しか見付からなかったのですが。それとも、今回はその章でしか見付けられないと言う事ではなくなったのでしょうか。信じられない。その後、自由行動が始まって絶望して止めた。この自由行動と言う試練を乗り越えれば誰か死にそう。多分。
添付は昨日買って載せられなかったBoooooフラペチーノです。黒と言う特色が全然伝わらない写真。
(詳録231031)
ベネシアフレニアを観ました。前から気になっていて、気が付いたらリリースされてました。観光客の増加による環境悪化が社会問題となっているベネチアへやって来たスペイン人達が何者かに狙われる話です。予告やあらすじだとホステルの様な作品かと思ったのですが、あそこまでグロくはなかった。もっとやっても良かった。定期的に知らん人が死んでいたので良かったのですが、最後に何かやるかと思ったらそうでもなかった。淡々とした幕引きだけが気になりましたが、ベネチアと言う美しさと仮面を被って仮装する不気味さが始終、良い雰囲気を醸し出してましたね。雰囲気はかなり良かった。それからこの作品がただのホラー映画で終わらないのが、ベネチアの観光公害をテーマになっている事ですね。実話から着想との事で、軽く調べても現実と映画の線引きがどこまでなのかは不明ですが、ベネチアがオーバーツーリズムによる普遍的価値を損なうような重大な危機に晒される深刻な問題を抱えているのは事実ですね。主人公達も最初は問題なかったのですが、酔っているのか、突然食い逃げするもんだからこれは殺意を覚えるのも無理はなかった。京都もオーバーツーリズムの問題に悩まされていますが、ベネチアは京都の比ではないと事。観光地でなくとも近所で同じ事が起こっていると考えたら耐え難いと思います。もし海外に行くのなら私もベネチアが良いのですが、行けたとしてもとても行けそうではないですね。ペストマスク格好良い。
ユアン・マクレガーのチケットが29800円でした。マッツ越え。高い。でも安いんですよね。いや、でも前にも言いましたが、こんな機会は滅多にないので時間に余裕があれば買いたい。多々買え、多々買え。カンバーバッチは一体どうなってしまうのか。越えてきそう。ソーサラー・スープリーム料金。
スタバでBoooooフラペチーノを買いました。今日行くまで商品名を知らず、ハロウィンフラペチーノみたいなものかと思っていたので、ドライブスルーで初めてそれを知り、これを言うのかと動揺し、ハロウィンのフラペチーノと注文する事も脳裏を掠めましたが、素直に正式名称で言いました。
真夏の方程式の途中まで鑑賞して寝てしまいました。代わりに妹壱号が最後まで観ていたのですが、起きたらゴミとゴミカスが居たと鬱映画を観た後の顔をしていました。今の所、被害者は煙突から発射されたと考える私を否定する私とその可能性を否定しきれない私が居る。
ナナミンのカスクートを食べました。美味しかったです。ありがとうございますナナミン。
(詳録231027)
今日は特に何もありませんでしたが、負傷中の左足薬指を軽く踏まれたので、治るのはまだ先になりそうです。
今日のディナーが鍋だったのですが、説法が始まって、豆腐と納豆御飯しか食べていないです。
(詳録231027)
今日のキングオージャーでキングキョウリュウジンで皆が戦っている間、ジェラはどんな顔してそれを見ていたのですか。そして、何処に居たのですか。今後もあれで戦ったりするのですか。そんな時、ジェラはどんな顔をすれば良いのですか。天野サンと雛形サンの夫婦が全く接点はないので叶わぬとは思いつつ、本編で邂逅してほしい願望だけはあるのですが、グローディが豆腐に行っているので、可能性を感じざるを得ない。邂逅しろ！突如としてイロキ様が復活して邂逅しろ！死体残ってろ！戦え！厄介者同士で潰し合え！ネットで天野サンがあの座布団にままのイロキの温もりが微かに残っていたと言うのに対して佳久サンがそれは絶対に私の温もりですって言うやり取り面白過ぎる。それはそう。
長ぐつをはいたネコと9つの命を観ました。妹壱号が滅茶苦茶面白いと言っていたので観ました。ドリームワークスの新作の映画で、シュレックのスピンオフであり、同作に出ていた長靴をはいた猫と同じ個体ですが、何故か声優サンは変わっていました。シュレックだけは観た事があり、逆にドリームワークスの作品はシュレック以外観た事がなかったのですが、映像の進化が凄まじかったです。これが今のドリームワークスなのですか。滅茶苦茶凄いのですが。スパイダーバースを彷彿とさせる映像でした。話も面白かったですね。長靴をはいた猫ことプスの物語ではあるのですが、3びきのくまの犯罪一家でも話が同時進行していて、色んな視点で楽しめます。戦闘も気合が入っていて、プスとウルフの戦闘シーンは特に良かったですね。ウルフのキャラが良い。声が津田サンなので尚の事良い。犬が可愛い。無垢でアホの犬は可愛い。ギャグも色々面白かったのですが、プスとキティが御互いの足裏でステップを踏む事で空中舞踊しているのが1番面白かったですね。そうはならんやろなっとるやろがい案件。こういうので良いんですよ！本当に良かった！ありがとうドリームワークス！
犬に負傷している左足薬指をピンポイントで踏まれて堪らず悲鳴を上げた。その前に祖母と妹共と犬と散歩がてらに出掛けて調子乗って走って帰って気が付いたら絆創膏から血が滲んでた。寝た。
(詳録231025)
