OWでこの2日間、タンクの調子が凄く良いです。偶々かもしれませんが。偶々です。ダメージで久々にモリソン使いました。へリックスのCTが6秒になって初めて使いましたが、やはり6秒の短縮は大きいですね。強い。ポンポンへリックス。楽しかったです。実は武者修行してないです。ゲボバ。
ナポリがPS4のFF7REのCMに出てるとか滅茶苦茶凄いけど凄過ぎて突然人が死んでしまった時の実感のなさくらい実感がない！どういう事だ！！！！でも凄い！！良く解らんけど凄いです！！！！
僕のワンダフルジャーニー観ました。生まれ変わりを続けてイーサンの元へ帰ってきたベイリーはイーサンとイーサンの妻のハンナと幸せな日々を過ごす。孫娘のCJをベイリーやイーサン、ハンナは可愛がっていたが、夫を亡くした母のグロリアは娘のCJの世話をしようとはせず、関係は悪化し、CJを連れてイーサン達の家から出て行く。やがて、病気で衰弱していくベイリーを安楽死させる事にしたイーサンはCJの事を見守ってほしいと言う願いを聞き入れ、再び転生の旅に出る。前作の完全な続編です。前回は子犬の時に命を救われたイーサンに再び巡り逢う為に転生を繰り返す話でしたが、今回はそんなイーサンから願いを託され、孫娘のCJを見つけ出し、守る話です。冒頭から新キャラのCJやグロリアが出て、説明はされますちょっと吃驚します。しかも、このグロリアは諸事情があるにしろ自分の事ばかりでCJの世話はせず、だからと言ってCJは手放そうとしないかなり問題があるキャラです。この作品で初っ端からここまでヘイトを集めるキャラも珍しい。そんな母親なのにCJはと言うととても良い子に育ちます。CJはいつか人前で歌を歌いたいと思いつつも怖くて中々、行動に移せずにいました。自信がないんだろうなと思っていたのですが、大人になってもずっとその調子なものだから、明日から頑張るって口だけで言ってるニートみたいに見えて来ました。父親は物心つく前に他界、母親はろくに構いもせずに遊んでばかり。中々、自分の夢へ一歩踏み出せない理由はそこになるのかと思いましたが、特にはっきりとした理由は語られずもやもやさせられます。悪い子じゃないんですけどね。CJの吹替えは声優サンではなく、その点で叩かれる事は良くある事で、個人的には余程、酷くない限りは気にはしないのですが、他がベテランの声優サンばかりで流石に浮いてましたね。でも、問題はそこではなく歌を披露する所なのですが、申し訳ないですが特別上手いと感じる歌唱力でもなく、大事なシーンなだけに違和感がありました。あそこは吹替えでなくても良かったのでは。珍しく気になりました。グロリアなのですが、何やかんやで和解するのでそれは良いと思います。なので、大人になったCJがイーサンとハンナの家へ訪れる時にグロリアが居なくておらんのかい！ってなりました。おれよ！冒頭と終盤に必要なシーンがない。必要かと思います。前作だと転生する度にそれぞれの物語がありましたが、今回は一貫して只管、CJ探して守ると言うのが目的なので泣ける場面は正直、少なかったですが、最後のシーンは涙腺を緩ませずにはいられませんよ。と言うかイーサンとベイリーの組み合わせがもう泣けます。今作はベイリーとCJの話だったかもしれませんが、私からすれば前作に続いてやっぱり、イーサンとベイリーの物語ですよ。このコンビが最強です。トレントも良いキャラしてた。
(詳録200403)
