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昨日のプリ画(※いつものパス付)

Who...

辛い時

誰がそばにいてくれて

誰の肩で

涙を流した?

喜びは

誰と分け合って

誰と手を

取り合ってきた?

思い出しているよ

ふたり離れて過ごした夜は

月が遠くで泣いていたよ

ふたり離れて過ごした夜は

月が遠くで泣いてた


本当の強さは

誰が教えてくれて

優しさは

誰が伝えててくれた?

誰がいたから

歩こうとして

誰に髪をなでて欲しかった?

誰があきらめないでいてくれた?

忘れないよ

ずっと


道に迷った時

そして

道が遠すぎた時に

ひとりつぶやいていたよ

そんなものだと…


これからもずっと

この歌声が

あなたに届きます様にと

これからもずっと

この歌声が

あなたに届く様にと





…Who.../浜崎あゆみ











今日は事務所で一人きり。ちょっと淋しいです。


昨日は青たすと私はお休みでした^^
「10時に起こして」って言ったのに、また起こしてくれませんでした(´д`;)
もう青たすなんて信用しないよ(´・ω・`)←


家のチャイムが鳴る音で目が覚めて、青たすに起こされました。
昨日はコタツとテレビ台とソファーが届いて、これで全部届いたのです
まだ完璧に片付いてるわけでもないけど、そろそろ皆呼べるんじゃないかな


私は冷蔵庫の中に残ってるもので適当に朝ごはん作りました。
と言ってもレタスときゅうりでサラダ(?)、ハムエッグとソーセージを焼いただけですけどね(゚∀゚)←
お陰様で今冷蔵庫の中空っぽです\(~δ~)/


その間に青たすは掃除やから洗濯やらしてくれてました。


ご飯食べ終わってぼちぼち準備して、ミルクを埋めに行ってからお出掛け。

久しぶりにカラオケ行ってきました
やっぱ歌うのは楽しい!


カラオケの後はロ●トにて、リビングに置く時計と「レンジでパスタ」を買いました。
この、レンジでパスタは超優れ物なんだよ使ったことないけどね☆←←


そしてそして、昔良く遊んでた街に行きました。笑
と言っても晩御飯食べに行っただけだけどね(´ω`)



家に帰って青たすがお風呂入れてくれて、お風呂入った後は寝ました


やっぱりベッドで寝るようになってから目覚めすっきりです(゚∀゚*)


枕の方向がいいのか、お姫様ベッドだからか…←




てか何気に私荷物の整理まだ完璧じゃないのよね(^ω^)←

ミルクとさよならする前に、
「雪が見たいなぁ」なんて話しかけたら


朝窓をあけたら雪が降ってた。


嬉しくなって家を飛び出しました。


外を歩いてるうちに、
雪はどんどん降ってきて、
町中は白くなっていて。



今日は寒いだけだろうけど、
雪が見たいって言ったから、
その声が

ミルクに届いていたのかなぁ。


君は雪になったのかなぁ。



ミルクみたいに
真っ白で可愛い雪です。



朝から幸せです。





積もればいいなぁ。

ありがとう

私の大事な家族の一員が亡くなりました。

一緒にいた時間は二年間というわずかな時間でしたが、私にとっては一番の家族でした。


たくさんいるハムスターの中で、直感で「この子がいい」って選んだ、真っ白い体のパールホワイト。

その白い体から、「ミルク」と名付けました。

家にやってきた時は、まだ本当に小さくて小さくて、だけどすごく元気な子で、いつも走り回ってました。

仕事で疲れた時も、
傷ついて泣いた時も、
ミルクの可愛い仕草にいつも癒されてました。

大きくなってきて性別の判断ができるようになって、
女の子が欲しかったのに男の子だってことがわかって、
でも毎日ミルクのこと見てたら、きっと男の子だろうなって気がしたから納得したりもしました。


ミルクは本当に元気で、すごい早さでくるくる回す奴で走ったり、ゲージにのぼったりしてました。
頭もよくて、自分でゲージの戸をあけてゲージの中に入ったりもしていました。

口を近づければ、小さな舌で舐めてきたり、
ミルクを遊ばせながら寝転がって泣いていたら、頬を舐めてくれました。

どんなに小さな命でも
たかがペットだろうとも


私には大事な家族でした。
辛いことがあった時、
気を緩めたら泣いてしまいそうで
ご飯ものどを通らなくて
それでもミルクがいてくれたら
自然と笑っていられました。

一人ぼっちな気がしても
一人じゃないって思えました。

いつも側に、いてくれたからです。

言葉がないから話せない。
表情がないからわからない。

ミルクの気持ちは、わからないけど、
でもそこにいてくれることが
確かに私のためになってました。

元気いっぱいで
ちょっとおかしなこともしておかしくって
動物嫌いのおばあちゃんも
ミルクが大好きだった。


皆ミルクが大好きでした。


それでも一番、
私になついてくれていたことも
嬉しかったりしました。


小さな命はもういない。


動物なんて皆顔だって同じって思われるかもしれないけど、


私の一番の家族だったミルクの命は
たった一つなんです。


ミルクがうちにやってきて2年がたつ頃になって、

少し様子がおかしくなった。

けど元気なのは変わらなくて、
食欲もあった。


心配だったのに、多忙で病院に連れていけなかった。

ミルクが変わらず元気だから、心配しなくても大丈夫かななんて思ってしまった。

亡くなる前の日の夜、
ミルクはいつも通りでした。
いつも通り動き回って
いつも通りご飯も食べてました。


突然のことすぎて、よくわかりません。
ミルクの死を、受け止めてはいます。


今でも、ふと無心になると涙がでます。


確かに、動物は人間のように、何かを話してくれるわけでもないし、笑顔を見せてくれるわけでもない。

でもミルクの存在は、大事な大事な家族です。

疲れた心、傷付いた心、
癒してくれたミルクはいない。


君はちゃんと、幸せでしたか?

私に逢えて、良かったですか?



私は君と過ごせて、本当に楽しかったよ。


幸せな時間をありがとう。
優しい気持ちをありがとう。



近所の公園の桜の木の下にミルクを埋めました。




春になれば、桜が咲くと思います。



春になれば、君に逢えるような気がします。



君の眠る桜を見に、春になればあの公園に行くよ。

君に会いに行くよ。










ミルク、小さな体でありがとう。






私はとても、幸せでした。
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