公園に展示されてる数々って言っても過言ではないみたいで。
誰しも過ちはありますよね、って話。あ、少しお水ちょうだい。その水じゃあなくて、それは寸分も欲しちゃあいないのさ。
視線に困って吊革を眺めれば、蛇と汽車が追いかけっこを展開しとりまして。あの必死こいて逃げ去った蛇の行方は知らない。
隠居に近い生活を送ってました所為でもうどこに行くにも黒い概念が付いて来るんですよ、もう。もうで概念を挟むのもそうそう楽じゃないよ、もう。
見た目に多少難ありでも中身さえ整っていりゃあなんだって良しだと仰言った彼からの電子メイルを快くお待ちしているよ、よろしくどうぞ。
蛇足がお好み、て言えば言い訳?
通らねーよってか。眼前に広がるはなんとも痛々しい老婆の視線。くそやろー見るんじゃないよそんなにまじまじと。見物料頂戴するぞコラ。
とまぁ、雨に打たれながら行く道は新鮮であります。しかし學生はどうだ、栄養剤でも注入なさってるのか。私が老けたのか。
理想の18年ではなかった気もするけども、それはそれでいろいろよかったんではないかな、とか納得してしまってる自分は余程世に腐ったもんだと感じます。
しかしはー。
今日は動きすぎたのかな。とか思っても一般人と比べたらそりゃ10分の1くらいしか働いてないんですけどね、てへ。
こりゃ脈かな?とか思わしき現物は繰り返しますけれど、はい。あれれ、将来の夢はケーキ屋さん?
わざとらしいその仕草とか言動は受け入れるキャパはないみたいです、ごめんね。ファックオフなんとかってヤツ。
そーいや、今日もくるかな。
こんな感じです。どーです二部構成。是非、不合理な現状を覆したい若しくは問い質したい次第であります、島袋です。
こんな世の中だからこそ、とか仰言るのはまあアダルト世代でありまして。
ましてや子供に正論を求めること自体間違いであるのではないか。
しかし、何が言いたいのかは自らもよく理解していないのでありますから、まあすべてここは感受性に任せて。
さーさて、人間離れした人類は次に何を求めているんでしょうね。私には関係ないことで。
つまらないものは耳にも入れない。
それがモットーであります、なんちゅう自我の強度。
言葉が足りないよ、まだまだヤンガーだからね。今日明日じゃなんにも変わらないわけで。
つまり、なんだ。
この世はすばらしい。
自我を通せよ若者。
最近は寒さに身を潜め食も職もロクにせず、ただただ毎日が過ぎていくのを眈々と見逃しておりました島袋、このままでは自堕落だけじゃ済まないと察し、第二段階「難解でした、人生は」を立ち上げた次第であります。よろしくどうぞ。
しかし東京の街とは。
故郷よりも優れているとすれば、車。車は人に優しい。環境には悪いけど。
さすれば、安心して道を渡れるであります。感謝です。
さて、
中二病とは一体なんぞやか。
ただそれを考える一日は、世紀越えの如くだらだらと過ぎていくのです。
しゃーらせー。
ケセラセラ