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今期観たドラマとアニメ

3月23日に拍手ボタンを押して頂いた貴方様、有難うございます!とても嬉しいです


個人的感想を物凄く簡潔に書いています
文才と語彙力がありません
ネタバレにご注意下さい



・トレース〜科捜研の男〜
初回でドラマの趣旨が分かったから、以降は胸糞が悪いのは相変わらずだったけれど比較的落ち着いて見ていられた。早川の突然の登場で大体の真相は予測出来たなあ。壇のサイコパスは予測出来なかった。恐怖というより気持ちが悪い
・刑事ゼロ
おっさん子供な時矢刑事としっかり者の佐相ちゃんのコンビが好き過ぎて、最終回を迎えるのが嫌だった。記憶が戻るのも何だか寂しかったら、時矢刑事には悪いけれど戻らないままなのも嬉しい限り。これで続編に期待出来る(笑)
キョートマン7にテンション滅茶苦茶上がった。スペシャリストの続編、期待して良いのかな
・相棒
嫌な予感が当たってしまった。幸子さんが卒業なんて考えられない。でも新しい門出は応援したい。ジレンマが(笑)再登場が楽しみ。青木君は特に何もないまま特命係を去ってしまい残念だった。もっと生かして欲しかったな。冠城さんは続投?もしそうなら嬉しい。最終回の『未来から来た』は一瞬普通に戸惑った。とうとうその路線で来たかー!くらいの一瞬の衝撃(笑)とんでもない話だし詰め込み過ぎだし、来シーズンが色々と不安になる終わり方だわ
・グッドワイフ
持ち込まれる事件・真実が明らかになっていく様子が、毎話丁寧に作られていてとても見応えがあり、家族問題や多田先生等々含めて毎週楽しみにしていた。最終回ラスト付近、サクッと終わった気がして物足りないから出来れば続編をお願いしたい。杏子先生と子供達の和やかなシーンが好きだった。登場人物まんべんなく好きだけれど、多田先生がかなりツボ。杏子先生に見せる気遣いが素敵だったし、スーツもパーカーも似合っていたし
・スキャンダル専門弁護士 QUEEN
見たことのある事件の裏側が『実はこうだったりしたんじゃない?』と思って見ると楽しめた。与田ちゃんの藤枝君への塩対応が少ししつこく感じたかな。それ以外は特に無し
・メゾン・ド・ポリス
高平さん夢が叶って良かったですね!な最終回だった(笑)事件が落着した事で皆が前に進めたみたいで一安心。続編希望
・3年A組 ― 今から皆さんは、人質です―
SNSを利用する人は観て損は無いドラマ。内容は極々当たり前のことばかり。でもそれを忘れて匿名だからと調子に乗って書き込んでしまう時もある。当ブログも誰かを傷つけているかもしれない。昔ほどではないけれど、投稿する前に何度か読み返す。誤字脱字は勿論(散々チェックした癖に数年後に見つかる事も(笑))この表現は大丈夫か、言葉を濁した方が…でもこれは正直な気持ちだし…追記に書くべき?等々、とにかく無い頭で考えて出来る限りの事をする。自分でも呆れるけれど、それくらいやって良いのかも?とドラマを観ていて思った
・記憶捜査 〜新宿東署事件ファイル〜
思い出すシーンも出てきたしそろそろ再登場かな?と楽しみにしていた青木さんが、まさか変わり果てた姿で再登場とは思いもよらなくてかなりショック。それ以外は大変楽しめた。続編に期待
・イノセンス 冤罪弁護士
冤罪を晴らす事の難しさ、冤罪の怖さが詰め込まれているドラマ。もどかしくてやりきれなくて大分メンタルをやられてしまった。だからか、程々に良い感じの登場人物達が癒しだったな。続編に期待

・賭ケグルイ
第3話と第4話が好き。鈴井君と早乙女さんが好きだから、今期あまり登場しなくて残念だった。×喰さんの豹変には笑ったな、あれは想像もしなかったわ
・ゲゲゲの鬼太郎
あまりの鬱展開に目が離せない。これどう終わるんだろう

松野家のわちゃっとした感じ第2巻感想

個人的感想を書いています
文才も語彙力も皆無です
「可愛い」「好き」のオンパレードです
ネタバレにご注意下さい





・トト子ちゃーん!
トト子ちゃんの言い慣れた「ありがとー」と一松の届かない呼び掛けがツボだった。何を言えば「ありがとー」「知ってるよ」以外の言葉を引き出せるんだ…。これ2階に向かって呼び掛けているのかな?もしそうなら一松の声なんて聞こえる筈がないわ(笑)普通の女の子ならトド松のやり方で十分そうだけれど、トト子ちゃんはそういうの求めてなさそうだなあ。取り敢えず面白いか面白くないかで決めているっぽい事が判明したから、今後はトト子ちゃんの興味を惹き付けるお誘いをすれば一発でOKしてくれそう。それにしても髪の微妙な変化にも気付けるなんてトド松は凄いな。流石希望の星だわ

・持って帰ってきちゃった
4つの中で一番聴いた。素のカラ松とトド松の畳み掛けが楽しめる話。タイトルコールを聞いて、十四松の事だから動物だとしてもとんでもないものだろうな、もしかして人間かな?と予想していたらまさかのセーブポイントで笑った。持って帰ってきた理由がとても微笑ましいけれど、本当に何処で拾ったんだ。今まで持って帰って来たものも気になる。このエピソードはカラ松がとても良い。自作の歌から始まり、セーブポイントを見る前の十四松への優しい接し方と言葉のチョイス・セーブポイントに大いにはしゃぐ・駄々をこねる十四松を叱る等々…色んな面が見られてとても良い。更にセーブポイントを知る人なら一度は思っただろう『もしセーブポイントがあったなら』を十四松に言われるまで思いにも至らず、真っ先に人の心配をするカラ松が本当に好き。その後の自分本位になるのも人間らしくて良い。どう終わらせるのかと思っている所にトド松の登場。言っている事は正論ではあるけれどそれが全てじゃないのに、あの勢いで言われたら『そうかもしれない』と思ってしまう畳み掛けた言い方が素晴らしい。これ他のキャラで見てみたいな。トッティは同じ事を言いそうだからポジションは据え置きで(笑)
「どうした?なんか困り事か?」
「セーブポイントがあるよー!」
「手をかざすとちょっとあったかいよ、初めての経験だよ」
「完全な公共物だ」
「駄目です」等の敬語
「猫に小判、ニートにセーブポイント」からの畳み掛け
が特に好き

・十四松クイズ
ひたすら酷い。普通にドン引いた。これは十四松と一松だけが楽しい遊びだな。序盤のチョロ松ポエム?と自分でチョロちゃん呼びするチョロ松が可愛い

・銭湯の帰り
おそ松…自覚はあったのね。それさえなければ女の子だって普通に接してくれそうだし、更に働けば希望の星にもなり得そうなのに勿体ない
カラ松…「一応」が何か気になるんだよなあ。ちょっと深読みしそうになる
チョロ松…一松を利用するチョロ松に笑った。チョロ松の「んー?」が好きだなあ。一松に選ばれて素直に喜ぶ様が可愛かった
一松…「更迭です」がとても好き。良い台詞のチョイスだ。チョロ松の印象が聴けて嬉しかった
十四松…良い感じになった人とはその後連絡を取っていたりしないのかな。彼女的な人がいたという意味では、希望の星に近い所にいる気がするけれど…十四松クイズを聴いた後ではもう何とも言えないなあ(笑)
トド松…何やかんやでやっぱり希望の星はトッティだと思う。頑張れ
ダヨーン…このままでは「ダヨーン」だけで終わりそう。ダヨーンに長台詞を…!
チビ太のおでんからのニートの不自由さを語るシーンと、バチボコにディスられるトッティが好き。希望の星の押し付けあいの時の5人の台詞が、重荷だからと自分を下げてまで言い訳・拒否している様に聞こえて少し微笑ましかった

スマホアプリゲーム

3月15日に拍手ボタンを押して頂いた貴方様、感謝感謝です。本当に有難うございました






・ナオシーノ!
スマホに機種変・アプリゲームに手を出し始めた頃にダウンロード。壊れた?散らかった?お店を修復するゲーム。あまりに楽しくて数時間も経たずにクリアしてしまった。ゲームを進める毎に難しくなるものの、考えればクリア出来る程度の難易度で大変有難い

・プラトモ
プラモデルひとつ作れない不器用な私が、何も気にせずお手軽にプラモデルを作れる素敵なゲーム。こちらも楽しくて時間を忘れて遊んだ。プラトモ・リゾートもオススメ

・クロスワードde懸賞
今まで雑誌等を購入して散々解いたクロスワードを久し振りに遊びたくなってダウンロード。スマホに機種変して半年経ってもトグル入力のままだった私が「もっとサクサク解きたい」という理由でフリック入力に挑戦。流石に両手打ちは無理だけど、ブラインドタッチ出来るくらいには成長した。問題を解くとポイントが貰え、そのポイントでプレゼントに応募出来る。先日、どんな賞品があるのかな?と初めてアクセスしてみたら、200近くあったポイントが一瞬で0になって唖然とした。一体どんなシステム?

・ぬり絵de懸賞
数字と合った色を塗るゲーム。この手のゲームを3つ4つ遊んでみたけれど、このアプリが一番遊びやすい印象を受けた。解いた後、塗った順番通りに動画を流してくれるシステムが好き。

えいがのおそ松さん(ネタバレ無し)追記有

3月4日と3月12日に拍手ボタンを押して頂きました貴方様、有難うございました。どうしようもない当ブログですが、またアクセスして頂けたら幸いです。


初日朝イチで観に行った。お客さんは半分くらい埋まる程度。若い女性が圧倒的に多く、男性は数人、お年を召された方男女数名と幅広い年齢層。
特典・ポップコーンセットのクリアファイルともに十四松。たまには全然お目にかかれないおそ松やカラ松や一松が来てくれても良いのに、ランダム系は十四松とトッティ(次点チョロ松)が多く、今回も例外なく案の定…といった所。

映画はとても楽しめた。「2期は何か違う」と離れていった友人を誘ってみようかと思うくらい。笑えて泣けて「おそ松さん好きなんだなー」と素直に思えて少し安心した。

前売り券、無駄にならずに済みそうです。
素敵な映画を有難うございます。


素敵な映画といえばグリーンブックもオススメです。全てが最高で受賞も納得な映画です。


(追記)

もし3期が決定したとして、じゃあ素直に喜べるのか?楽しめるのか?と考えると微妙かも知れない。それはそれ、これはこれ。みたいな感じ。やっぱり不安になるし、またおそ松さんというアニメが好きなのかを自問自答する日々になるのかも知れないなあ。…何も無いうちからこんな事を考えるのは馬鹿ですね(笑)今は素直に映画を楽しむ事にします

おそ松さん 松野家のわちゃっとした感じ第1巻感想

個人的感想を簡潔に書いています

文才・語彙力がありません
ネタバレにご注意下さい








1 手洗った?
何でも良いから手を洗えや。ツッコミ役のトド松が好きな人なら更に楽しめる話。 散々ツッコミ入れて罵った挙げ句のオチは、オチもその理由も予想が出来ていたとはいえ、実際聴くとなかなかアレで笑った。でもトド松らしくてとても好き。でも手を洗えや
「仲良くしようぜ」
「ごめんね」
「プロミスだ」
「センキュー!」
「早いなー!」
「ジャーガチャ早い!」
「トッティかわいそー」
「あと死んで」
「いやお前も洗わないんかーい!」
が特に好き
6つ子に呼び掛ける松代さんの声が何処までも優しくてとても良い

2 猫の誘惑
一松の敬語や子猫と聞いた瞬間からの豹変ぶりと、一松に振り回されるチビ太の会話が楽しい。チビ太が語る子猫の特徴が本当に可愛くて、思わずその猫下さいと思わせるほど。何なら猫を語るチビ太が可愛い(笑)この話でチビ太の好感度が更に増した。一松は猫大好き感は微笑ましいけれど、それを上回る狂気を感じて怖い(笑)ラスト、逃げたのではなくハロワに行った可能性は考えられない…無いか

3 ややこしいじょー
4つの中で一番沢山聴いた話
そうかー、イヤミだけじゃなかったかー…しかもイヤミより酷いよ。「イヤミ」には普通に戦慄が走ったわ
何の疑問も持たずハタ坊に接する4人と、一歩引いて的確にツッコんでくれるチョロ松とトッティの温度差が面白い
4人の謙虚さがとても良い
ハタ坊を励ますカラ松が好き。十四松やハタ坊と接する時のカラ松は、兄を通り越して父親感が醸し出されていてとても好き
ラストのハタ坊は何をやっているんだろう、2人は何故ハタ坊に呼び掛けているんだろう。アニメで見てみたい

4 耳かき
耳掻きが怖いカラ松の気持ちは分かる。でも怖がり過ぎて共感より笑いが勝った。何かトラウマでもあるのかと疑うレベル。でもカラコンは平気なんだなあ、目に物を入れる方が耳よりよっぽど怖い気がするけれど
カラ松事変での火炙りの時といい、自分に危険が及ぶと相手に暴言を吐いてしまう傾向にあるのかな。カラ松事変は仕方ないけれど、今回は自分から頼んでそれは無いだろう感が凄い。でもワガママカラ松は可愛い
おそ松に頼んだ理由がカラ松らしい。でもそんなに不安なら松代さんに…それはそれで気持ち悪いか。と言うか今までどうやって耳掻きをしていた?やっぱり松代さん?
キレながらも付き合うおそ松が優しいし、聴く限りではカラ松が黙ってさえいれば普通に耳掻きして貰えそうなのも良かった。逆に一松のへりくだりながらも、からかっているのか本気なのか分からない明るい声での申し出と気味の悪い笑い方が怖い(笑)
「カウントダウン5からなの?!」
「ワガママボーイ過ぎるだろ!」
「横になってただ叫び続ける次男を見つめるだけ!」
がとても好き。カウント5はカラ松と同じ事を思ったなあ
ひたすら叫ぶカラ松も煩くて面白かった
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