黄瀬くんに↑みたいな感じで、黒子っちの手を取って王子様みたいにお迎えに上がりましたって言って欲しい。で、黒子っちに笑われたらいい
今日は昨年末に回答していたのに、上げてなかった黄黒ちゃんバトンを発掘したので上げます。黄黒ちゃんフゥー!!
【黄黒】黄瀬と黒子の会話ばとん
黄瀬「オレと黒子っちのラブラブ☆バトンっスよ!」
黒子「……」
黄瀬「ヒドいっスー!」
黒子「…『このバトンは腐の内容を含むため苦手な人はお戻りください。これからボクか黄瀬くんが質問をするので、それに対して思ったことをご自由にお書きください』ハァ…」
黄瀬「黒子っち、そんな嫌々原稿読まなくても…。ま、まぁ始めるっスよ!」
【Q.1】
黄瀬「オレ達いつから付き合ってると思うっスか?」
黒子「え、付き合ってるんですか」
黄瀬「えっ、俺の片思い?!」
→黄瀬くんの一方通行感が大好きです。中学の時でも高校からでもいいと思う。
【Q.2】
黄瀬「オレ達普段どんなデートしてると思うっスか?」
黒子「デート…?」
→お家デートかマジバかスポーツ用品店かカラオケじゃないっスか。カラオケは黄瀬くんしかまず歌わないだろね。黄瀬くん目立つし、お家デートがメインなんじゃない?
【Q.3】
黄瀬「オレにとって黒子っちはどんな存在だと思うっスか?まぁ帝光時代は言わずと知れた名物カップルだったっスね〜!」
黒子「黄瀬くん。その妄想引きます」
→空気とか水とか、いないと駄目な感じ。
【Q.4】
黒子「ボクにとって黄瀬くんは、一体何なんでしょうか…ハァ…」
黄瀬「そのため息なんなんスか!?」
→手のかかるでっかいわんこ。
【Q.5】
黄瀬「ねぇねぇ黒子っちー、オレのどこが好き?」
黒子「……」
→負けず嫌いで頑張り屋さんなところじゃないかな。
【Q.6】
黒子「黄瀬くんは、ボクのどういうところが好きなんでしょうか…」
黄瀬「えっ、黒子っち、聞きたいっスか!聞きたいっスか!」
→もうあげ出したらきりがないだろうね。君は。
【Q.7】
黄瀬「黒子っち〜、俺にヤキモチやいてくれたこと…」
黒子「ないです」
黄瀬「なにも言い終わる前に否定しなくだっていいじゃないっスかー!」
→あるんじゃない?黄瀬くん女の子にモテるから。
【Q.8】
黒子「まさか黄瀬くんがボクにヤキモチやくなんてないでしょうが…」
黄瀬「黒子っち、本当にそう思ってるんスか?」
→もう火神くんとかに焼きまくりですよ。
【Q.9】
黒子「黄瀬くん、もしボクが黄瀬くんの願いを1つ叶えるとしたら何を願いますか?」
黄瀬「黒子っち!いいんスか!」
→黒子っちやめといたほうがいいよ。むしろ逃げて。
【Q.10】
黄瀬「ぶっちゃけオレ達カラダのかんけ…痛っ!!い、今のは本当に痛かったっス…」
黒子「ありません」
黄瀬「またまた黒子っち恥ずかしがっちゃって!可愛いっスー!で、実際どう思っスか?」
→あってもなくてもいいんじゃない?あってもなくても萌える。
黄瀬「これで全てっス!」
黒子「お疲れ様です」
黄瀬「黒子っち〜!まだラブラブしたりないっス〜!」
黒子「じゃあ誰か他の人にこのバトンをやってもらえばいいんじゃないですか」
黄瀬「なるほど。じゃあ、もしオレ達を応援してくれるなら、このバトンをやって欲しいっス☆彡」
→どうか、やってあげて下さい。
--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------