バトンやりまーす♪



RE! 初代選択バトン



初代守護者の皆さんとほのぼの(?)してみるバトンです。
よろしければお好きなものをひとつ選択して下さい。



○起こす

1「ん…何?…ああ、もう朝か」
机に伏して寝ていたアラウディ。いつの間にか寝てしまったようで、まだ書きかけの書類を見て溜息をひとつ。手伝いましょうか?

2「あと5分…あと5分だけ眠らせて欲しいんだものね…」
かれこれ数十分は経ってるんですが…。なかなか起きてくれないランポウ。最終手段としてボスを呼びましょう。

3「し、しまった、寝過ごした…!」
どうやら寝坊してしまったようです。ぱっと立ち上がってベッドの周りをうろうろ。珍しくあたふたしているナックル。

⇒アラウディかナックルさんで
アラウディ…寝顔の頬っぺたにつんつんしたい感じ
ナックルさん…牧師さんだったもんね、確か。
朝のお祈りの時間忘れて慌ててたとかかな(笑

○起こされる

1「おい、いい加減に起きねーか」
なかなか起きないので痺れを切らして貴女の頬を思い切りぎゅーっと引っ張るG。い、今すぐ起きますから!痛い!

2「あっ…起こしてしまったか。申し訳ない」
聞こえてきた笛の音で目が覚めました。申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる雨月。

3「本当に貴女は警戒心というものがないんですねぇ」ベッドのすぐ横に腰掛けていたデイモンと目が合い、一気に眠気が吹っ飛びました。い、いつの間に入ってきたんだ…!

4「おはよう。よく眠れたか?」
朝日に照らされた金髪がきらきらと輝いています。
目を覚ませばそこには穏やかに微笑むジョットが。

⇒Gかプリーモだな
G…頬っぺた引っ張られて、痛い…!けど嬉しい←
プリーモ…朝起きると天使のような微笑みがそこにある…なんて!!(ちゃんとコメしなさい

○作ってあげる

1「やはりお前の作る料理は最高だな!」
とても美味しそうに食べてます。爽やかに笑うナックル。もちろん完食です。

2「…美味しい」
しばらく無言で食べていましたがぽつりと一言。その後はまた黙々と食べ始めました、アラウディ。

3「お前、また腕を上げたんじゃねーか?」
頑張ってんだな、と笑いながら貴女の頭をわしゃわしゃと撫でるG。

4「本当に手伝わなくていいのか?」
大丈夫ですから座って待っていて下さい。キッチンに立つ貴女に心配そうに声を掛けるジョット。

⇒ナックルさん!
やっぱり完食してくれるのが1番良いねっ
+美味しいって言ってくれるなら文句なし♪

○作ってもらう

1「お口に合うか分かりませぬが…」
並んだ鮮やかな和食の数々。「美味しい」と言えば凄く嬉しそうに微笑みます、雨月。

2「ん、あんたも食べる?」
はい、と皿を手渡してくるランポウ。一流シェフの作った豪勢なフルコースを一緒にご馳走になりましょう。

3「幻覚じゃありませんから安心なさい」
まじまじと料理を眺める貴女を見て少し困ったように笑うデイモン。

⇒雨月さんで!
でもあんまり美味しい美味しいって言ってると張り切り過ぎておかずが増えそうだね

○かくれんぼ

1「よくオレの居場所が分かったな」
物陰からマントがちらっと見えたので行ってみたら発見しました。もしかしてわざと見つかってくれた?微笑むジョット

2「もう見つかってしまったでござるか!」
かくれんぼの時は烏帽子を被らない方が良いかと…と伝えると「それもそうでござるな」と恥ずかしそうに頬をかく雨月。

3「…んー…えっ、何、終わり?」
物陰でぐっすり眠ってしまっているランポウを発見。起こしましたがまだ眠いようでぼんやりしています。

4「私はここですよ」
いきなり背後から声に驚いて振り返ると愉快そうに笑うデイモンが。どうやら幻覚を使って隠れていたようです。

⇒プリーモで!
優しさ…!です←

○追いかけっこ

1「はい、捕まえた」
がちゃんと音がしてなぜか手には手錠が。えっ、これただの追いかけっこですよね…!?アラウディ。

2「どうした、大丈夫か?」
は、早過ぎる…。あっという間に追いつかれてしまいました。心配そうに貴女の顔を覗き込むナックル。

3「残念だったな」
上手く撒けた、と油断していたらポンポンと肩を叩かれ、振り返るとにやりと笑うGがいました。く、悔しい…!

⇒全部ぅー!!(ダメ?
アラウディ…この後の展開にニヤニヤ←
ナックルさん…腕をギュッと握ったまま覗き込む…とか妄想してドキドキ!
G…悔しいけどポンポン…っていい…!(何か誤解している

○肩車

1「だ、大丈夫だものね…」
大丈夫ですか?と問うとそう返ってきましたが、先程からどうもふらふらしています。ほんとに大丈夫かな…ランポウ。

2「何とか届きそうか?」
高い所にあるものを取ろうとしていた貴女を軽々と肩車。大丈夫です、と答えると「それは良かった!」と嬉しそうに言うナックル。

3「…今すぐ落としてやろうか?」
肩車してもらったついでにちょっと髪を触ってたら身体を傾けてきました。慌てる貴女に「冗談だ」と言いけらけらと笑うG。

4「すまない、もう少し高ければ良かったのだが…」
どうやら守護者達より少し身長が低いのを気にしているようです。何だかしゅんとしているジョット。

⇒Gだな!
たまにふざけ合うのも楽しいかもね♪

○抱きつく

1「…」
すぐにそっぽを向いてしまいましたが振り払わないでいてくれます、アラウディ。

2「どうしたでござるか?」
ふわりと微笑んでぎゅっと抱きしめ返してくれる雨月。

3「おっと」
抱き着こうとしたら突然消えた…と思ったら、「本当に隙だらけな人だ」後ろからぎゅっと抱き着かれました、デイモン。

⇒デイモン…かなぁ。
抱き着いた、と思ったら幻覚でちょっとがっかりしてるところを後ろから…!ってちょっと驚いて、ドキドキ…///



以上です!
回答して下さりありがとうございました(´∀`*)


誰かに回しますか?
⇒フリー


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ほのぼのした気分で出来たかも(*´pq`*)

ボク、T世ファミリーではナックルさんが1番好きですっ



でもGとプリーモも好き!



今回のバトンのプリーモ達はまさに思い描いていた通りの人物で良かったです♪




そして今日は14時半頃に起きて、
15時くらいにお母さんに言われてビール買いに行きました



それからはオリジナル小説の書き直しをしてましたね。



やっと書き終えてケータイいじり始め…今は日記更新中。


昨日は「世紀末オカルト学院」の第一話でしたね。

最後の最後で登場した真っ裸の男性は決して宇宙人ではないよね?

てかあの先生達…?
何を企んでるんだろう?



まだまだ始まったばかりなんで分かりません!



今日は「けいおん!!」の日なんですが、今日は録画して寝ます。

明日から実習なんで...



は戦国BASARAの伊達政宗様!