オリジナル小説『純血の殺し屋1』story.3『恋人と、親友』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋1』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。



あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)






次から、『純血の殺し屋』の第1章⇒
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さて。どうしたら、恋愛物語が書けるようになるかな?(*/□\*)

今日は、仕事の日でした。




とりあえず、順調に。

ただ、今日は看板絵の仕事。

めっちゃ久しぶり。
いや、今年初の看板絵です。






休み時間中に、GREEにオリジナル夢小説をアップした。

完結したやつ。
現代ファンタジー系バトル。

…いや、人間だと思っていた主人公をそうでない設定にしたり、めちゃくちゃ自由です。




今日は、ここでもオリジナル小説をアップしてみよう。

今回の話は、恥ずかしい内容の話かも。

いや、エロいじゃないよ!?

ただ………まぁ、未経験な奴が書いたと思って優しくしてほしいです(。´Д⊂)←






は、無し。
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