オリジナル小説『純血の殺し屋1』story.8:『信じてる』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋1』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。



あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)






次から、『純血の殺し屋』の第1章⇒
続きを読む

あと一週間で、バレンタインデーだわ…

今日は、施設通いの日。




アニメを観てから、水曜日に描いたイラストの色塗りをしました。



今日は、いや、いつもそれで終わります。


イラストを塗るのがもう少し早く出来たら、別のことが出来るんだけど…。

あ。早く行けば、いいのか。





今日は特に利用者さんの人数が少なかったからね。

久々に。

職員さんの人数に負けてた。







今は帰宅して、晩ごはんも食べてテレビの前にいます。


だが、また失敗しちゃった…

しかも全然気付かなかった…




何を、かと言うと。

手帳を、落としたの。

マックで。
でも店員さんが拾ってくれた。

月曜日に取りに行かねば。


前にも手帳落として、見ず知らずの人が親切に警察署に届けてくれたの。




なんだか、Sサイズのコーラだけ買って帰るのが悪いわ…

何か買って帰らなきゃだわ←

売り上げに協力?する気で←←






は、無し。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年02月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
アーカイブ