調子が、どうしても治らない。

今日は、おやすみ…





昼過ぎに起きてから、昼ごはんを半分ほど食べました。


それから準備をして、実家へ。


到着したら誰もいなかったから、合鍵で勝手に入って『相棒』を観てました。

『相棒』の終わり際にお母さんが帰って来て、今は晩ごはん待ちしてます。






観たい番組がないね。

なのに、調子が戻らないから辛い。




昨日聞いちゃったんだが、端末ケータイって無くなっちゃうの?

自分、まだ端末ケータイなんだけど……。

しかも今までダウンロードした音楽……どうしようも出来ないんじゃ。

スマホに移る自身がないんだよね…。

まだ端末ケータイ、終わらないでほしい。






ひょっとして自分が意識していないだけで、まだストレスが溜まってるのかな。

だとしたら、かなり重症……。





早く調子が戻りますように…







は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋3』story.24:『後悔』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋3』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の第3章です⇒
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