オリジナル小説『純血の殺し屋5』story.3:『上司』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋5』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第5章です⇒
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食べることしか考えられない。的な。

今日は、仕事の日でした。






作業をやって来ました。スムーズに。




帰りにまたアイスなどを買って来ました。

それを今、食べてたところです。





今日はNARUTOだから、早めに晩ごはんだろうなとは思ってる。

晩ごはんを食べるために今はもう食べないようにしようかな。ムリだな。←







そういえば、土曜日に実家へ帰ることをちゃんと世話人さんに話してない。

明日こそは言わないと。






は、無し。
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