*はじめに*
登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋5』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。
小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。
単に、作者自身が混乱しないようにというために。←
誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。
最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。
あ。
この作品は、ミステリーサスペンスです。
あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。
あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)
次から、『純血の殺し屋』の第5章です⇒
今日は、施設通いの日でした。
今日はずっと椅子に座って過ごしました。
アニメも観ないで、ボケッと。
今日は病院の日だったから早めに施設を出たんだけど、着いてからが大変だった。
一時間過ぎも待ったよ、順番。
いつもはそんなに掛からないんだけど、今日は病院に着いたら待ち合い広場のソファーにズラッと人が座ってて。
それから一時間以上待ってようやく診断を受けた。
帰り際に先生と久々の握手をしました。うん。久しぶりだった。
帰る前に色んなところを寄り道しました。
本屋さんで『世界一初恋』の最新刊を買ってきて、ホームに帰って来てから夢中で読んだよ。晩ごはんも忘れて。
今は晩ごはんも食べ終わり、テレビタイム……かな?
今日は表参道高校が放送するから観なきゃ。あと深夜アニメも。
その前に小説をアップします。
は、無し。