オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.15:『想像力』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
続きを読む

誤字は見逃しちゃう(。´Д⊂)

今日は、仕事の日でした。







作業、やって来ました。


まぁ、順調に終わったかな。
作業が終わってから、自分が書いた小説を読み返しました。

何かおかしいところはないかなぁって。
そしたら見付けました、いくつも誤字を。

誤字はよくやってしまうんだよね…
きちんと確認したと思ったんだけど、見落としちゃう。


まだ気付いていないだけで、まだまだ誤字はたくさんあるかも。

まぁ、直す気は今のところ無いけどね←







今は帰宅してテレビを観てます。

今日も晩ごはん後に小説を書こうかなって思います。






その前にここに小説をアップします。







は、無し。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2015年12月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ