＊はじめに＊
登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。
小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。
単に、作者自身が混乱しないようにというために。←
誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。
最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。
あ。
この作品は、ミステリーサスペンスです。
あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。
あと『♪』……お許しください人(￣ω￣;)
次から、『純血の殺し屋』の第６章です⇒
今日は、おやすみ…
寝てよう日でした。夕方まで、ね。←充分。
起きてから昼ごはんのパンを食べました。
ドーナツパンがなかった。
ドーナツパン欲しかったな。
今はベッドでゴロゴロしながら、ちらほらテレビを観てます。
アニメを観たら、晩ごはんだな。
アニメが始まるまでゆっくりしてようと思います。
は、無し。
今日は、おやすみ…
寝てよう日でした。
夕方に起きてから、昼ごはんのチャーハンを食べました。
それからアニメを観て、しばらくしてから晩ごはんのカレーを食べました。
ごはんの量は少ない。
しかし、カレーのルーが多すぎたな。
今は食休み中だが、これからお風呂に入ろうかなって思う。
お隣さんが昨日からいないからね。
は、無し。
今日は、行事の日でした。
楽しめたというより、面白かったクリスマス会でした。
あまり食べなかったからお腹空いてる。
今日は病院の日でもあったから、クリスマス会が終わったら即行病院の近くまで行ったんだけど、まだ１時間も余裕があり、近くのデパートの中をぐるぐるしてました。
今日は病院で注射を打ちました。
注射より、腕をきつく縛られたことの方が痛かったです(・・;)
帰りに刺身がどうしても食べたくて、デパートで買ってきました。
苦手なエビを試しに買って食べました。
伊勢エビだよ。高級だよ。高かったよ。
でも給料日だったから奮発したんだよ。
そしたら初めて食べた伊勢エビがめちゃ美味かった!!
赤と白がくっきり見分けられるシマシマのエビは気持ち悪くて食べられないけど、白身のエビは食べられるみたい。
甘エビもこの調子ならイケるかもね。
今度、機会があったらお母さんの前で食べてやろう。びっくりするんだろうなぁ…(笑)
は、無し。
今日は、仕事の日でした。
作業、いっぱいやって来た。
疲れた…
帰りに三度目(？)の正直で本屋さんへ行きました。
そしてついに手に入れた『黒執事』の新刊！
帰宅してから早速読みました。
やっぱり好きな漫画は良い。
見ていて楽しいもの。
漫画を読み終わって、今は帰りに買ってきた漬け物を食べてます。
晩ごはんになるまでは、テレビとにらめっこかな。
って言ってる間に、晩ごはんの時間になっちゃった。
せめてあと30分は置いておこう。
は、無し。
は、無し。
彼ごはん