オリジナル小説『純血の殺し屋6』story.30:『財務省』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第6章です⇒
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今日は晩ごはん食べたら、ホームに帰るー

今日は、おやすみ…






実家にいます。


朝、いつもより早く起きて、お母さんたちと出掛けました。

最初は役所。次に昼ごはん食べに。次にスーパーかな。




実家に戻ってからずっとテレビを観てます。







喉がずっとカラカラ…

コーラ飲んでるのに潤わない。






ってか、今日は小説をアップする日だな。




今のうちにアップしとこう。









は、無し。
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