オリジナル小説『純血の殺し屋7』story.10:『外界の槐たち』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋7』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第7章です⇒
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さらっと読める漫画って有り難い。

今日は、おやすみ…






らいむらいとの日でした。

らいむらいとへ行く前に本屋さんで『パパと親父のウチご飯』の新刊をゲット。

ヤバい。清一郎が…いや、鳴海さんがピンチ。大丈夫かな…?

続きが気になるところで終わったから、本当に困っちゃうなぁ……楽しみすぎて。






話を変えて。いや、戻して。


らいむらいとへ行ったら知らない女の人、山田さんと会いました。

理由は、長らく担当だったちゅーこさんが施設を移動することになったとか。

軽くショックなんだけど。
だってずっと代わらないって聞いていたはずなんだけど…


これからは山田さんが自分の担当になります。うん。

次からは山田さん。
ちゃんと話せるかな。

その前に世話人さんとかお母さんにこの事を話さなきゃな。

びっくりするだろうな。






らいむらいとの後、美容室へ行きました。

前髪が貞子のようだったから、うざったくてね。

さっぱりしましたー






その後、スーパーに寄らず、バスに乗って帰りました。

いや。コンビニへ立ち寄りました。

おやつとコーラを買いました。




他にも買えば良かったかな。
でも最近、買いすぎかな。

漫画買ったり食べ物買ったり、コーラ買ったり。

食べ物とコーラなんか土日以外毎日買ってるな。







今は帰宅して、『パパと親父のウチご飯』を読み終えました。

明日、施設通いの日だから持って行くために鞄に仕舞った。






今日は特別に観たい番組はないなぁ…

『ジョーカー・ゲーム』くらいだなぁ…








は、無し。
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