オリジナル小説『純血の殺し屋~特別編』story.28:『終焉はあるか?』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋~特別編-鳥の仮面の男』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の特別編です⇒
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寒くなってきたから、長袖着ようかな?いや、暖房でいいか。

今日は、おやすみ…






寝てよう日でした。


なんかやっぱり途中でお隣さんの声に起こされた。







タイミング良く、歌声。
タイミング良く、笑い声。


そして今はそれが止んでる。

起きてる時は歌声も笑い声も響かない。





さては自分を起こそうとしているな…






まぁ、いい加減に起きなきゃ明日起きれなくなるからいいか。






晩ごはんになるまでアニメを観てようと思います。

その前に小説をアップします。







は、無し。
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